著者:真実ゆう子
ページ数:177

¥380¥0

この書は、先人の日本人が残してくださった書物で、歴史を紐解く日本人必見の電子書籍です。

先人の書を紐解けば、共産主義・革命の恐ろしさがわかりました。

今、日本は「コミンテルンの赤化(せっか)工作、日本破壊の大革命」が行われています。

実は、日本では、大正時代から脈々と赤化(せっか)工作が行われているのです。

ほとんどの日本人は、そのことに気づいていません。

赤化とは、「思想を共産主義に変える」ことをいいます。

このままでは、日本が中国に侵略されて、チベットやウイグルのようになり日本国民は殺されてしまいます。
これは、決して大げさな表現ではありません。

日本国民、大和民族は「共産主義」「マルクスレーニン主義」「革命」という言葉を警戒し、これらは、敵という認識をすべきです。

コミンテルン(国際共産党)は、消滅していません。
大正時代からずっと続いているのです。

コミンテルンの組織団体は、フリーメーソンです。

日本共産党は、コミンテルン日本支社として誕生しました。

中国は、元々国民党の蒋介石の天下でしたが、蒋介石は、保身のために共産党を容認しました。
この書では、そんな中国でのコミンテルンの活動状況もピックアップしました。

この世の中、マルクスレーニン主義を崇拝しながら、それを隠して日本人のマインドを少しづつ、共産主義に変えようとしている奴らがあっちこっちにいるのです。

共産党と堂々と名乗っている人はまだいいのですが、保守思想のふりをして一般の人達の中に紛れ込んでいる奴らが厄介です。
こういう奴らを見抜いて排除していくためにも、ぜひ、アカ、共産主義者の危険、奴らの生態を是非知ってください。

日本人は、コミンテルンやアカ、共産思想の工作員の恐ろしさを知らなさ過ぎです。
コミンテルンは、決して古臭い話ではなく、現在も続いている組織です。

フリーメーソン最終の目的を紐解きました。

大正時代から今日まで日本で行われている事は、「コミンテルンの赤化工作、日本破壊の大革命」ということです。

いま、テレビ、新聞、雑誌は、「情報をコントロールしている」と言っても過言ではありません。

人権、平和、憲法九条を守れとか言っている奴らの正体を知って下さい。

事実は小説よりも奇なりとよくいったものです。

先人の書を紐解けば、共産主義・革命がわかります。

是非、読んでください。

目次
・はじめに
・戦前から脈々と続いている赤化、恐ろしい思想工作
・真面目で純粋な若者ほど、赤化工作の罠に引っかかりやすい
・教育界は、昭和初期から赤化思想に蝕まれていった
・コミンテルンの赤化工作は、ユダヤとニダヤの大革命だ
・赤旗の赤は「豚の血祭り」の血で染められた色だ
・共産主義者は世界革命を目指し、暴力革命をする
・共産党は神秘的と思わせるため、秘密主義を貫く
・共産党の真の目的は、国家破壊だ
・赤化し革命が行われたロシアは、悲惨だった
・中国人の赤化、共産党の勧誘はとても簡単だった
・支那での国際共産党、コミンテルンの動きとは
・国民党の蒋介石は、共産党を容認し英国と連携した
・日本共産党は、国際共産党(コミンテルン)の一支部である
・コミンテルンは、それぞれの国の国家破壊を目的としている
・莫大な金のために日本革命に勤しむ反日分子
・世にも恐ろしいユダヤ教、コミンテルンの考え方を知るべし
・マルクス・レーニン主義者は、各国で工作をしている
・コミンテルンの指導団体は、秘密結社・フリーメーソンである
・おわりに

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