著者:倉下忠憲
ページ数:115
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そんな人のために、選りすぐりのEvernoteのテクニックを紹介します。小技からマニアック技まで、トータル50個(+α)。解説は簡潔ですが、図解及び画面キャプチャーがたっぷりあります。
残念ながら、取扱説明書ではありませんのでEvernoteをゼロから使おうとしている方は別の本をご覧ください。本書は、Evernoteにそろそろ慣れてきた方、もうちょっと突っ込んだ使い方を知りたい方のためのテクニック指南書となっております。
著者の使用環境(Mac OS,iOS端末)が話のベースとなっていますので、他の環境では使えない・使いにくいテクニックもあるかと思いますが、基本的な考え方はどのような環境でEvernoteを使っていても応用できるはずです。
Enjoy Your Evernote Life!
▼目次:
・ネーミング・ノウハウ
・検索テクニック
・運用テクニック
・ノーティング・フォーマット
・ノートの使い方
・リマインダーを駆使する
・ショートカットを駆使する
・ノートリンクを駆使する
・アカウント・ハック
・その他技
・EvernoteとIFTTT
・実際例(ノート及びノートブック)
▼著者Evernoteプロフィール:
2014年にEvernote「知的生産」アンバサダーに就任。2008年よりEvernoteを使い始め、現在の総ノート数は5万以上。ブログ「R-style」にて、多数のEvernote関連記事を執筆中。
▼著者プロフィール:
20代からコンビニ店長をつとめ、30代の時に一冊目の本を出版。そこから物書きへと転職。
Evernoteに関する本や、セルフマネジメントに関する本を多数執筆。有料メルマガWeekly R-style Magazineも運営中。「個人をエンパワーメントする」を一つのテーマに掲げ、自分の仕事の進め方を含めた、セルフマネジメントについて研究を続ける。また、自らを出版者としたセルフパブリッシング活動にも精力的に取り組む。
著書に『EVERNOTE「超」仕事術』『EVERNOTE「超」知的生産術』『ハイブリッド手帳術』『ハイブリッド読書術』(共にC&R研究所)、『ハイブリッド発想術』(技術評論社)、『シゴタノ!手帳術』(共著、東洋経済新報社)などがある。
シリーズ一覧
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