著者:川又三智彦
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昭和30年代村は、テーマパークではありません。
この村に人が暮らし、その生活ぶり、おもてなしを
観光資源として日本や世界にみせていく、
初のビジネスモデルです。
「自分らしく生きられる場をつくりたい」
これが私の思いです。

私は、年金危機や国家財政危機が大騒ぎされ始めた20年くらい前から、
「一つの村をつくればなんとかなる」と考えてきました。
なぜこう考えたのかをこの本で述べていきます。
この本は、この村づくりの趣旨に賛同して、
いっしょにこの村をつくってくれる人たちへの呼び掛けです。
つまり、この村は、みんなでつくる“ダッシュ村”となります。

《目次》
はしがき
第1部 みんなで猪苗代、会津に一つの村をつくろう
第1章 ここだけ読めば、昭和30年代村の全体像がわかる
 1.村おこしではなく、一つの村をつくる、その理由
 2.昭和30年代村がわかる、九つのポイント
  (1)ここは、これからの超高齢時代に合わせた、「新年金システムの提案」である
  (2)ここは、日本人の生き方そのものを観光資源とする場である
   ~テーマパークではなく、そこにヒトが住んで暮らす村
  (3)ここは、「村ごとウィークリーマンション」である
   ~家族で安く長期滞在ができる。ゲストにも、ホストにもなれる
  (4)ここは、村人の生活はここでまかなう、自給自足を目指します
   ~耕作放棄地を開拓し、森林を再生することが仕事になります
  (5)ここは、高齢者が「生きがい」の持てる、介護の村である
   ~村がすべての村民に仕事を与える。そして収入が得られる
  (6)ここは、団塊世代の「終の棲家」としての村である
   ~自分のやりたいことができる、自己実現の場にします
  (7)ここは、地方に若者から高齢者がともに働ける雇用の場になる
   ~村民になる人は、昭和30年代村が雇用します
  (8)ここは、村の子供たちにも大変重要な仕事がある
   ~その田舎にはその田舎でしかできない遊びがある。それを教えるのが仕事
  (9)ここは、「選択できる生き方」を提案する場である
   ~多くの地方や海外に村ができれば、移住する選択肢ができます
第2部 この昭和30年代村の村づくりに込めた思い
第1章 昭和30年代村構想のスタート
 1.この日本のデッドラインはすでに見えている
  (1)金利の上昇
  (2)団塊世代以下、約1250万人の完全リタイア完了
  (3)マネーによる二極化の進行
  (4)始まる、世代交代
 2.平成とは、昭和をぶち壊してきた時代である
 3.日本システムには、逆ピラミッドという想定は元から「ない」
 4.平成日本には、「大問題」が山積み
 5.国はすでに国民生活を守る存在ではなくなっている
 6.日本人は「茹でガエル」になってしまったのか
 7.今、大事にしなければならないのは何か?
第2章 昭和30年代村が目指すこと
 1.「お金とは何か」を問うということ
 2.「お金がすべての価値基準」のままでいいのか
 3.「国家の借金を消費税でまかなう」とは、幻想、妄想でしかない
 4.今の仕組みは壊れたほうが、国民は楽になるという不思議
 5.GNH(国民総幸福量)という、新たな価値観が出てきた
 6.「昭和30年代村」の村の仕組みは、ベーシックインカムそのものである
 7.猪苗代のデイサービスは、「お金をかけずに事業をスタートできた」実例となる
第3章 昭和30年代村とはなにか
 1.全世界に広がったバブル崩壊。その発しているメッセージとはなにか?
 2.「制度」「仕組み」で生きられた時代が終わるときが来た
 3.「奴隷になるか、自分らしく生きるか」の選択のときが来た
 4.「今の常識」をひっくり返せば、「次」が見えてくる
 5.まずは「自分探し」から始めよ。「らしさ」を見つけることが一番
 6.「自己中心的生き方」から「量子論的生き方」への転換
  (1)宇宙、自然の法則を感じて、気付いて生きること
  (2)意識を解放すること ?目には見えない世界へと意識を向ける
  (3)「なぜこの世に生まれてきたのか」を知ること
  (4)他者と比較すること、なかれ
  (5)人生に、幸福も、不幸も存在しない。決めるのは自分である
  (6)量子論的生き方とは、これまでの日本人の生き方そのものである
第4章 昭和30年代村で実現すること
 1.この日本には、「東京 ONEWAY」の生き方しかない
 2.江戸時代には「300通りの生き方」があった
 3.「競争」から「共創」への転換が、これからの生き方のカギとなる
 4.地方都市を昔の姿に戻すことを、これからの公共事業にしよう
 5.「半分都会、半分田舎」生活のすすめ
 6.「その地方の良さ」は、実は地元の人は気付いていない
第5章 昭和30年代村ができれば
 1.「たった1枚のイラスト」からこの構想は始まった
 2.この構想も、2度のどん底を経験している
 3.この8年間に、私自身も未曾有のどん底に襲われた
 4.思いを同じくする人たちが集まれば、村はできる
 5.日本テレビ『幸せ!ボンビーガール』が私に注目した理由
 6.あきらめなければ、自分の思いは叶う ~これが量子論の基本で、根幹である
【巻末資料】資本主義崩壊後の世界はどうなる?
あとがき

《著者プロフィール》
川又三智彦
Sachihiko Kawamata
1947年、栃木県生まれ。米国ノースウェスタン・ミシガンカレッジに留学。帰国後、家業の不動産業を継ぎ、「ウィークリーマンション」で大成功を収める。しかし、バブル崩壊で「借金1500億円」に転落。その後、数々の事業を手掛けながら、独自に情報活用術や経済知識を会得する。その後、リーマンショックの影響から会社を清算することになったことで再びどん底へ。それでも新事業への挑戦をし続け、2002年にひらめいた「昭和30年代村づくり」を会津若松で行っている。最近の主な著書には、「二極化ニッポン」(住宅新報社 2005年)、「2017年 日本システムの終焉」(光文社 2006年)、「2020年の日本からの警告」(光文社 2007年)、「人生の意味と量子論」(高木書房 2008年)、「死の意味と量子論」(高木書房 2009年)、『「奇跡」と呼ばれる現象の仕組みがわかった』(スマイルメディア 2014年)、『どん底と幸せの法則』(スマイルメディア 2015年)がある。

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