著者:吉武 穂高
ページ数:61
¥299 → ¥0
内容紹介
ーーーーーー
どうも冒険王出版の吉武穂高です。
私自身、2016年11月20日ドローン起業術第1巻で電子書籍作家としてデビューいたしました。
Kindleアンリミテッドの可能性
2016年8月よりはじまったこのKindleアンリミテッドのサービス。
月額980円で指定の電子書籍が読み放題のこのサービス
はじめこのサービスを聞いた時に衝撃が走りました。
「なんて素晴らしいサービスなんだ!!」
1ヶ月無料だったため、即座に入会しました。
私自身、大の読書好きで暇さえあればとにかく本を読みます。
年間にすると大体200冊以上は読むのです。
そのためこれだけ低価格で好きなだけ本を読めるこのサービスは本当に神のようなサービスでした。
私自身はまさにはじめは読書する側・サービスを受ける側からはじまったのですが、それが今では10冊以上もの電子書籍(これで11冊目)を出版するようになったものですから、本当に不思議なものです。
この本では、電子書籍作家としてどんなビジネスチャンスがあり、実際どのような形で収益化できるのか私自身の体験記を持ってお伝えさせていただきたいと思います。
なお、この電子書籍は、2016年12月2日に書き上げたもので、実際に私が電子書籍を出版してから12日目の気づきと記録になっております。
また、この本を手に取っていただいた方は、おそらく既にKindle出版はビジネスチャンスあり!みたいな書籍を既にいくつか読まれた方だと思います。
私自身もそれに触発されたクチなので、よくわかります。
なので、実際にどれぐらい収益が上がっているのかきになる人もきっと多いだろうと思って電子書籍のネタにさせていただきました。
私のKindle出版歴を見ていただければわかる通り、本当に11月20日のドローン起業術第1巻を処女作に12月12日11冊目に現在こんな本を出しているくらいです。
この電子書籍を書き上げたのが12月2日の午前から午後にかけての出来事なので、まさにどんな結果を生んでいくのか私自身も知るところではありませんが、
「電子書籍出版に新しいビジネスチャンスがあるんだよ!」
ということを先陣切ってお伝えできればと思います。
ーーーーーー
目次
ーーーーーー
・はじめに
・Kindleアンリミテッドの可能性
・Kindleアンリミテッドの著者の収益ってどうなってるの?
・Kindleアンリミテッドに登録の書籍はページビューごとにお金がもらえる!
・電子書籍出版を後押しすることになったきっかけ
・電子書籍発行の逃げの理由
・電子書籍の価格設定についての私の持論とは
・Kindle出版でたくさんの方にダウンロードしてもらうために重要なこととは?
・11月20日出版開始!
・私とこれから0から電子書籍出版に挑戦する人の違い。
・2016年3月ブログを始めた当時は、本気でブログメディアを育ててそれだけで完全に生計を立てていくつもりでした。
・私の立てた目標|まずは25冊以上本を出す。
・とにかく一冊でも多くの電子書籍を書くべし!!
・電子書籍出版のメリット|ブログのアクセスも伸びる
・電子書籍のメリットその1|集客はAmazonが行ってくれる。
・電子書籍のメリットその2|ブログへのアクセスも増える。
・電子書籍のメリットその3|自分メディアに強力な武器が加わる。
・電子書籍のメリットその4|実業への収益にもなる
・まとめ|使い方次第で無限の可能性を秘めた電子書籍出版
・私の電子書籍出版の記録
・11月20日|ドローン起業術第1巻出版
・11月21日|ドローン起業術第2巻出版
・Kindle出版によって得られる収益のシステムとは?
・早速、書き上げたのが、「消防王」シリーズの書籍。
・実際の11月末までの収益。
・実際の購入内訳はこちらになります。
・2016年11月の収益はなんと!
・肝心のKindleアンリミテッドで読まれたページ数の合計はなんと!
・あとがき|12日間で11冊電子書籍出版をして
・著者紹介
シリーズ一覧
- 同シリーズの電子書籍はありませんでした。
この期間中は料金が980円→0円となるため、この記事で紹介している電子書籍は、すべてこのKindle Unlimited無料体験で読むことが可能です。