著者:三浦タロウ
ページ数:41

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ビジネスパーソンにとって、ノートとは、リアルタイムに情報をアウトプットするための道具です。
ノートを使う場面を考えてみてください。その多くは、打ち合わせ中にメモ書きをするために使われています。
ビジネスパーソンにとって、ノートの使い道は8割が打ち合わせのメモ書きです。残りの2割が自分ひとりで書いたメモです。

という具合で、ビジネスパーソンにとって、本当に必要なノート術とは何かについて考えてみました。
ビジネスパーソンはチームで動いています。自分のノートに書かれた情報はチームで共有することにより真の価値を発揮します。
しかも、ノートはリアルタイムに情報を処理する道具です。これらについて、小冊子という形でエッセンスを書いています。

■目次■
・企業人に必要なノート術
・フローとストック
・あなたのノートはチームのノート
・テキストオンリーでもない
・ノートはリアルタイムである
・ノートに完璧はいらない
・リアルタイムに何を書くのか
・リアルタイムに課題を発見するノート術
・丸と矢印が端折りのポイント
・なぜA4コピー用紙なのか
・半分に折ればA5サイズになる
・デジタル化が簡単
・デジタル化すると?
・A3じゃダメなんですか?
・メモ書きはどうする?
・付箋じゃダメなんですか?
・メモ書きはスマホに統一

・まとめ
・おわりに
・著者紹介

■『三浦プチ新書』について■
新たに三浦プチ新書というシリーズを発刊することとなりました。プチとは「プア」と「チキン」の頭文字、ではなくて、フランス語で「小さい」という意味です。
その名の通り、文字数は1万文字前後、原稿用紙30枚程度の小冊子シリーズとなります。通勤の途中や、お昼休みなどに読み切れる、そんなプチ新書です。

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