著者:浅井雄二
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はじめまして。
元不動産営業マンで、現役不動産投資家の浅井雄二です。

紹介文をお読みいただきありがとうございます。

僕は東京23区と神奈川エリアで不動産営業マンとして勤めた後、地元の沖縄に戻り、不動産投資家として大家さんをやっています。

皆さんは、不動産について、こんな悩みや思いを抱いたことはありませんか?

■都心に住みたいけど、家賃が高くて手が出せない
■転勤があるから長くは住めない
■将来的に家を不動産投資に活用したい
■物件購入で失敗したり、リスクは背負いたくない

誰でも不動産購入は一生ものの買い物であり、失敗をしたくないと思います。ですが、無理の無い価格で、しかも、快適で利便性も良く、資産価値もある物件というと、なかなか見つからないのが現状ではないでしょうか?

そんなあなたにおススメしたいのが【狭小住宅】です!

狭小住宅とは、その名の通り「狭くて」「小さい」土地に建てられた家のことです。

そんなバカなことを言うな、狭小住宅に人が住めるかと思われた方もいるかもしれません。

僕も最初は見た目の偏見から、とてもお客様にはご紹介できないと思っていました。ですが、狭小住宅は空間を最大限に利用した作りになっており、中は広くてさほど不便なところはないんです。

また、都心の狭小住宅は相場よりも安く購入できるうえに、資産価値は将来を通してほとんど目減りしないため、経済的な面で安心してライフプランを立てることができます。これは、不動産営業マンとして働き、現役不動産投資家の僕だからこそ自信を持ってお伝えできることです。

本書では、【狭小住宅】とはなにか、狭小住宅の魅力、物件購入時のポイント、また、不動産営業マンが思わず応援したくなる交渉術などについて解説していきます。

この本を読めば、【年収200万円】でも【都心】に住むことができ、しかも将来の【資産形成】を築く方法を知ることができます。皆さんも、この本を読んで、狭小住宅の魅力を覗いてみませんか?

目次

はじめに
第1章 理想的な都心ライフを送るには?
第2章 狭小住宅のススメ
第3章 狭小住宅のメリット
第4章 不動産の構成要素について
第5章 住むイメージが湧かない?
第6章 伸びる狭小住宅市場
第7章 狭小住宅のデメリット
第8章 物件購入時のポイント
第9章 こんな物件は買ってはダメ!
第10章 東京23区のエリア別おススメポイント
第11章 実際にご購入されたお客様の声
第12章 最高の狭小住宅の探し方
第13章 プロが教える不動産会社選び
第14章 物件見学のチェックポイント
第15章 不動産価格の交渉術
第16章 不動産営業マンが応援したくなる交渉術
第17章 物件購入の旬な時期
おわりに

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【著者紹介】

浅井雄二(あさい ゆうじ)

大学を卒業後、不動産営業マンとして東京23区と神奈川エリアを担当する。
その後、仕事を辞めて不動産投資家として資産形成を行う不動産の専門家。

現在は都内と地元沖縄に投資物件を運営する傍ら、不動産関連書籍の執筆に携わっている。

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