著者:平山 史朗
ページ数:163
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■「妊活ストレス」を感じたら、本書を開いてみてください。
心が落ち着くでしょう。
■著者は不妊治療カウンセラーの第一人者。
●<目次、内容>
■ 第一章・子どもを持つこと、それは当たり前なのでしょうか。
■第二章・不妊治療の問題は
コミュニケーションの問題でもあるのです。
■第三章・上手に距離を取る、うまく引きこもるという対処法。
■第四章・納得できる治療の受け方。心のケアはカウンセラーに。
■第五章・不妊治療をいったん休んでみるという選択。
■第六章・不妊治療は「自分はどう生きるか?」を考えること。
■カウンセラーとカウンセリング。
●この本は、いわゆる「癒やし本」ではありません。
そして、「不妊治療を頑張って、妊娠しよう!」
と励ます本でもありません。
あなたに、いま、なぜか理不尽にも降りかかった、「不妊」という状況を、
あなたなりに生き抜くヒントになればいいな、と思って書いた本です。
(「はじめに」より)
平山 史朗:不妊治療の心理カウンセラーの第一人者。
臨床心理士。
東京HARTクリニック常勤カウンセラー。
1993年、広島大学教育学部心理学科卒業。
1998年、米国カリフォルニア州サンディエゴの
The Center for Reproductive Psychologyに短期留学。
Martha & David Diamond, Janet Jaffe各博士に
不妊体験者への心理療法の個人教授を受ける。
論文、著書多数。
テレビ、新聞などにも登場。
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