【無料で読める】彼女を作りたければ『告白』は絶対にするなっ！: 脱友達関係！ノーリスク口説き戦略術

あなたはこのような言葉を好きな女性から言われたことがあるでしょうか？
「○○君は“友達”としてしか見れないかな・・・」
「○○君は“良い人”なんだけど彼氏とは違うんだよね・・・」
告白してフラれたことのある人なら一度は聞いたことのあるこのセリフ。

気遣われているんだけど、冷静に見たら単なる『死刑宣告』のこの言葉を。もちろん、私も過去にギャラリーが大勢いる前で告白をした時に、先ほどの『ごめんなさいコメント』の一撃を食らいました。

「○○君は、良い人だから友達としてやっていきたいかな！」と。・・・トモダチ？・・・イイヒト？なんだよその理由（笑）気休めにも程があるだろう！その理由でフラれるとか周りから見たら俺って、明らかにドンマイなやつじゃん！

しかも世間で言われている『恋愛のお手本』通りの
・優しい男
・褒める男
・真面目な男
を実践してこのザマですから、正直意味不明ですよ（笑）女性心理ってホントにわけわからん。「だったら何が正解なんだよ！」と叫ばずにはいられませんでした。

実はですね、世間の言うその『恋愛のお手本』達の
・優しい男
・褒める男
・真面目な男
がそもそも諸悪の根源であるわけで、そこから更に『告白行為』が引き金となって失敗を招いていたのです。

「え、女性と付き合うには告白が必要なんじゃないの！？」
普通ならそう思いますよね？

古くから言い伝えられてきた、恋愛の伝統芸ともいえるお付き合い申請手段の『告白』。多くの男性達は、『彼女（恋人）を作る』というロマンを目指して、この告白という“一世一代の大勝負”に全てを託します。でもね、当たり前だと思われている『告白』って、実はモテる男性はやっていないんですよ。何故かって？それは、告白は『追う（好き＆惚れる）側にとって不利になる行為』だからです。実際やってみるとわかると思いますが、成功率は落ちるわ、リスクはデカいわ、メンタル負荷はかかるわ、正直何もいいことなしですね。全然モテる気配ないじゃん！って。

ここだけの話、『告白が必要』という教えは、女性都合を考えただけの偏った恋愛情報であり、
“世間の噂話が”
“マスメディアが”
作ったトンデモ理論なのです。

ですから、モテる男性達は身をもって告白の不要さを実感していることでしょう。告白しても 効率わるっ！反応わるっ！って。そこで彼らは、お荷物である告白行為に頼らずに、各々で“モテる異性の口説きテクニック”を多くの実践から導き出しているのです。もちろん、私も女性心理を分析して、自分なりのモテる為の恋愛理論を確立しました。

最初は粗削りでしたけど、何度もゴミのような扱いを受けたり、何度も罵詈雑言を浴びせられることで少しずつ軌道修正を行って練り上げていきました。それは、女性との会話をもとに一言一句、一挙手一投足を、深手を負いながら直接肌で感じていく作業の積み重ねです。

そして、何度も実践＆検証しているうちに、デートで彼女達から「帰りたくない」や「また会いたい」と安定して言わせる段階までに、恋愛テクニックの精度を上げることができるようになったのです。当然、その恋愛理論のスタイルを身に付けてからは、初回デートで即日『キス＆ベッドイン＆彼女化』する回数も圧倒的に増えたことは言うまでもありません。

今回は、そんな『トモダチ＆イイヒト代表』から『特別な存在』へと卒業できた私が
『友達』　⇒　【恋愛対象の壁】　⇒　『恋人（彼女）』
の壁を越えられない男性達に向けた攻略本として、告白に依存しない恋愛スタイル・・・『脱告白スタイル』の秘訣を 本書にてお伝えしていきます。

主なトピックとして、『告白が必要ない理由』から『告白しないことのメリット』、そして『告白無しで女性を口説く具体的な戦略』まで、これでもかっ！！ってくらい告白をフルボッコにディスって、本書内でイジメぬいていくつもりです。もちろん読み終えた暁には、あなたの中で『告白＝不要』という一つの公式が、新たな恋愛理論として根付いていることでしょう。それは、これからの恋愛戦争に勝ち抜くための頼もしい武器として。

もしもフラれることに辛くなったら、もしも恋愛対象になれずに自信を無くしているんだったら、もしも友達＆良い人認定でプライドが汚されているんだったら、迷わず本書を手に取り、今までの報われなかった自分とおさらばしてください。

もっともっと男性が苦しまずに戦えて、もっともっと有利になれる恋愛スタイルありますから！！私と一緒に無理ゲーな恋愛の連鎖に終止符を打ちましょう。

◇目次
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≪はじめに≫
▼あなたの持っている恋愛理論は大丈夫ですか？？～知らないうちに植え付けられている寄生虫のような恋愛理論～
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≪第1章：告白乱用防止「ダメ。ゼッタイ。」（前編）≫
▼日本と世界の恋愛は全然違う！？～世界の告白の驚きの実態～
▼なぜ告白をしてはいけないのか！？～告白が失敗を招く４つの理由～
１．相手の恋愛感情にブレーキをかけしまう
２．実はNOと言わせやすい提案方法
３．付き合った場合（YES）のリスクについて考える隙を与えてしまう（プロスペクト理論）
４．違い過ぎるだろ！！（笑）男女の相手を好きになるタイミング
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≪第２章：告白しない壮大なメリット～脱告白スタイル～≫
▼意識が変わる→実力がつく→狙った通りの恋愛の結果が手に入る
▼一発退場が無くなりリカバリーできるようになる
▼恋愛で○○○を握りやすくなる
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≪第３章：成功率の高い『告白無しで女性を口説く方法』（後編）≫
▼異性（男性）として意識させる振る舞い（思わせぶりな行為）をする
１．赤裸々トークをして相手の妄想を掻き立てろ！！
２．好意を匂わせるセリフを吐いて動揺させろ！！
３．スキンシップをはかって体の距離を詰めていけ！！
３－１．≪成功のコツその１≫触る口実＆必要性を作る
３－２．≪成功のコツその２≫段階的にお触りをする
３－３．≪成功のコツその３≫スキンシップ中の態度を意識する
▼キスやベッドインをして既成事実を作り上げる～ご馳走さまの極意～
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≪第４章：刮目せよ。これ正しい告白の仕方だ！！～「結局告白するんかい！！」とは言わせない～≫
▼女性からサインが出るパターン（お付き合い前兆モード滞在中）
▼女性からサインが出ないパターン（お付き合い高確率モード滞在中）
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≪第５章：『脱告白スタイル』を実践するときの注意点≫
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≪おわりに≫
▼恋愛は実のところ○○次第
▼誰にも言えないような恋愛の癖があなたを強くする
▼なぜ、『読者のあなた』が女性に必要とされているのか？？
▽読者特典
▽参考文献
▽著者紹介
▽著書紹介
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▼プロフィール
・狂気レイ（狂気のデートアドバイザー・レイ）
ＪＳＡ認定ワインエキスパート。１９８８年生まれ。変態と情熱の狭間で生きているような男。好きな言葉は『大事なのは、１０年先より乳の先』。
学生時代に（主に中高）学年中からゴミを見るような目で扱いを受けながらも、「モテたい！！」「変わりたい！！」という想いを胸に自分磨きに奔走する。その経験がキッカケで今日の活動が存在。今までの恋愛実績として、１００人以上の女性と肉体関係を持ち、毎年安定して二桁人数との女性と新規で夜の組体操にいそしむ。
恋愛分野以外でも
・ビジネスシーンでの女性客の営業
・女性従業員の教育
など、累計で１０００人以上の女性との出会いを経験。
その経験をもとに女性心理を独自に分析していき、『対女性用コミュニケーション術』を確立。日々、出会いを求める初心者達への恋愛指導（主にデート）に熱を入れる。