著者:細川 克明
ページ数:208

¥1,881¥0

SL-1200は世界にこれしかない唯一の存在です。
発売当時からベストなプロダクトで、この先も古くならない。
藤原ヒロシ

僕らの夢を叶え続けてくれている、一生浮気できないタンテ!
MURO

音楽の未来を変えた伝説の銘機SL-1200の軌跡と
ターンテーブルをめぐるカルチャー史

本書は、いまや世界的な音楽となったヒップホップの誕生と普及およびDJカルチャー全般の隆盛に貢献してきたターンテーブルであるテクニクスSL-1200の軌跡について、機材/文化の両面から語った1冊。じつに40年もの間、ほぼデザインを変更することなく世界中で愛されてきた、奇跡的な工業製品であるこのターンテーブルの実像について、パナソニックに残された資料や歴代スタッフの証言、また著名DJたちへの取材によって迫っていきます。

企画立案は国内レゲエ・シーンの立役者にして、かねてよりSL-1200シリーズのプロモーションにも尽力してきたOVERHEAT MUSICの石井“EC”志津男。執筆はDJ専門誌『GROOVE』(休刊)の元編集長として、長くDJ/クラブ・シーンを見てきた細川克明。初めてDJ向けターンテーブルとして開発されたSL-1200MK2の発売からちょうど40年、そして、世界中が熱望していたSL-1200MK7のリリース・イヤーにおくる特別企画です!

【CONTENTS】
PART 1 SL-1200開発ストーリー
新技術、ダイレクト・ドライブの発明/SL-1200の誕生/“ディスコ”という異文化との邂逅/SL-1200からSL-1200MK2への進化

PART 2 ヒップホップとの蜜月
ヒップホップの誕生/スクラッチという新たな表現/映画『ワイルド・スタイル』/DJ KRUSHが受けた衝撃/Dub Master Xが見た光景/グラミー受賞ライブで初めて使われたターンテーブル/蒔かれた種

PART 3 クラブ・カルチャーの成熟
ディスコからクラブへ/MK2からの“さらなる深化”/DMCとともに作り上げたスクラッチDJカルチャー/レコード・バブルの震源地、渋谷・宇田川町/DJ変革期、そして生産終了

PART 4 伝説の続き
テクニクス・ブランドの復活/失われた技術の再構築/“伝説”をライバルとしたMK7の開発/ラスベガスでの華々しいデビュー/SL-1200という“奇跡”

取材協力:DJ KRUSH、DJ NORI、Dub Master X、須永辰緒、DJ KENTARO、DJ KOCO a.k.a. SHIMOKITA、武井進一(Face Records)、新旧テクニクス・スタッフ

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