【無料で読める】清楚な美人妻 彩27歳 第11巻 びしょ濡れのワケあり美人妻

同じマンションンに住む先輩主婦、徳田の命令でスーパーにお遣いに行かされる事になった美人妻の彩は、買い物に行く途中、突然の豪雨に見舞われ、全身びしょ濡れになってしまう。

生地の薄い白のブラウスは濡れて透け、下着を着けていない胸元が露になり、下半身を覆う超ミニスカートはお尻にピッタリと貼りつき、体を隠すものを何も持たない彩は街中でなんともセクシーな姿になるのだった。

やがて、どうにかスーパーに辿り着いた彩だったが、その扇情的な姿はすぐに買い物客達の注目の的になる。 　

お願い、そんなに見ないで・・・。

彩は激しい羞恥に美貌を真っ赤に染めながら、透けた胸元を両手で隠し、大勢の買い物客たちが溢れるスーパーの店内を彷徨い歩いた。 　

すると、店内で思いがけないハプニングが起こり、彩は周りにいる買い物客の主婦達の前で、その卑猥な体の隅から隅までを晒す羽目になった。

店内の一角には、珍しい見世物を見ようと人だかりが出来上がり、そのど真ん中で羞恥に悶え続ける彩。
するとそこへ、五十代くらいの女性店員がやって来て、あまりに場違いな恰好をした美人妻を見つけると、まるで汚いものでも見る様な険しい表情で彩の肢体を睨みつけ、厳しく叱った後、店の奥にある事務所へと彩を連れて行く。 　

女性店員は、自分よりも圧倒的に若く美しい彩に対する同性としての強い嫉妬からか、美人妻を徹底的に言葉責めにした上、脅迫し自らの奴隷になるよう迫る。 　

そうして、女性店員の圧力に屈し、店内の事務所で奴隷契約を交わした彩は、早速、女性店員の命令により、その場で蛍光ピンクの極小ビキニに着替えさせられ、大勢の買い物客で溢れ返る店内に無理やり連れ出されるのだった。

第一章　スーパーで晒し者になった美人妻

第二章　屈辱の説教を受ける美人妻

第三章　極小ビキニで店内に立つ美人妻