【無料で読める】清楚な美人妻 彩27歳 第16巻 羞恥の健康診断 前篇

公民館の一室で全裸のまま緊縛され、三十人近い主婦達に熟れた体を好き放題に弄られてしまった彩。
同性ならではの巧みな責めに美人妻は悶え狂い、やがて絶頂を迎えてしまう。

「ちょっと奥さん、今のご覧になった？凄いイキっぷりでしたわよねぇ(笑)」
「やっぱり若い人は違うわ(笑)」
「見かけは大人しそうに見えるのに、イク時は随分と激しいのねぇ(笑)」
「ホントただのメス犬みたい(笑)」

主婦達はイキ果てた美人妻の姿を見て嘲笑し、自分達よりも若くて美しいこの獲物を徹底的に辱めるために、彩をさらなる恥辱の果てへと追い詰めていく。 　

見ず知らずの同性達の前で常軌を逸する辱めを受けた彩は、その夜、悲嘆に暮れてなかなか寝付くことができなかった。 すると、そんな美人妻の元にご近所の主婦、徳田からまた新たな羞恥の命令が送られてくる。 　

自分をどこまでも辱めようとする徳田の容赦ない責めに彩は心から怯え、ベッドの中で体を震わせた。
それでも、恥ずかしい弱みを握られ命令に背くことの許されない美人妻は、覚悟を決めて新たな辱めを受けるしかなかった。 　

翌朝、彩は徳田の命令に従い公民館の時と同じ紺色のワンピースを纏い、中には下着を一切身につけない恰好で、健康診断を受けるために近所にあるかかりつけの医者へと向かった。 　

そうして、まずレントゲン検査から始めることになった彩は、女性看護師からワンピースを脱ぐように命じられ・・・。
羞恥に震えながらワンピースを脱いだ彩は、看護師の前で素っ裸となり、哀れな美人妻の想像を絶する羞恥劇の幕がついに上がるのだった。

第一章　主婦達に弄ばれる美人妻の体

第二章　ご近所さんからの新たなミッション

第三章　健康診断で一糸纏わぬ姿になった美人妻