著者:You Akashi
ページ数:40

¥299¥0

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今回の疫病で、われわれの生活は一変しましたよね。
そしてもっとも被害を受けたのは家計…。
ボーナスカットなどという見出しが新聞でも取沙汰されるようになりました。
酷いのは仕事がなくなった!という方もいらっしゃると思います。

収入減、仕事減…不安で仕方ないですよね。
仕事で手元にはいってくるお金が少ないなら、副業か投資で増やすしかありません。

投資といえば「失敗すれば破産」というイメージがつきものですが、あれはギャンブル的なやり方を採用しているから・・・よくある例としてデイトレーダーが自分の投入資金以上のお金を借りて投資し、失敗した結果です。

我々はデイトレーダーのように専業で投資はできませんし、本業もあるので、そもそも時間がない。しかし資産は増やしたい…。

そこでみんな、堅実な投資法を学んでいくわけです。

この本の内容はカタい投資を学んだ方が、次に取る一手。すなわち「株の信用取引」について、元銀行員で投資家のYou Akashi氏に教えていただきました。
氏はファイナンシャルプランナーでもあり、現在は資産を築いてオーストラリアに移住し、悠々な生活を送っています。

いままで怖くて手が出せなかった信用取引の世界、氏の読みやすい文体でしっかり把握してみることをお勧めします。うまくいけば、あなたの資産形成のスピードを加速することができますよ。

今なら特別付録で高額の資金調達法マニュアルをPDFでプレゼントします。文中の案内からLINE登録をお願いしますね。投資に使うもよし、生活費に充てるもよし!ぜひ活用してください。

<目次>
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はじめに
第一章 信用取引と現物取引の違い
現物取引
信用取引
「あなたのお金で運用しているのではない」
信用取引には返済期限が二種類ある
信用取引をする条件
第二章 利益を何倍にもする信用買
大きい利益を得られる信用買
大きな損失をこうむるのも信用買
第三章 株価が下がれば得をする信用売
空売り=信用売り=株を借りること
株を借りるってどういうこと?
下げ局面に真価を発揮する空売り
「売りは命まで」…空売り最大のデメリット
逆日歩とは
逆日歩の影響
第四章 空売りで使えるテクニック
両建て
株主優待狙いならコレ!
IPOにも使える空売り
第五章 信用取引をする上で覚えておくべき心構え
かならず事前にルールをきめてからやる
怖さを払拭するために
まとめ
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