著者:おみ
ページ数:20

¥1,278¥0

はじめまして、起業して3ヶ月で月収150万円を達成したおみと申します。

現在22歳で大学に通いながら、
インターネット上に資産を作り、
自動で収入が上がる仕組みを作ったり、

企業に対して売り上げを教えたり、
やる気のある教え子にビジネスを教えたり、
幅広い活動をしています。

また普段は好きな時間に起きてゆっくり読書をしたり、
食べたいものを食べたり、趣味の音楽活動やスポーツをしたり、
旅にでたい時にふと旅行に行ったりなんかもしています。

今でこそこんな生活を送っていますが、
元々はこんな生活とは真逆の人生を送っていました。

むしろ、大学受験には全て落ちて浪人するわ、
なんとか学校に入ったはいいものの、

あまり授業が面白くもないし、
周りの友達には気が合う人がなかなかいなかったし、

家が経済的にギリギリの状態だったので、
朝5時に起きてバイト先に向かったり、
(これは本当にキツかった。)

土日は12時間結婚式上で働いたり、
社員よりも働いているような日々でした。

でも、たくさん働いてはいるものの、
毎回学校に通うための生活費に消えていき、
自分で自由に使えるお金はほぼわずかしかなくて、
食費も一日バナナ一本で生活していた時もありました。

でも、その一方で
僕の周りの友達は実家暮らしだったり、
裕福な家庭の人が多くて、
毎日飲み歩いたり、サークルに没頭したり、
友達と旅行に行ったりしてるような人たちばかりでした。

正直すごく羨ましかったし、

「みんな同じ学生なのに、
なんで自分だけこんな思いをしなければならないんだ。」

と悔し涙を流したこともありました。

また周りの大人が死んだ顔をして職場に向かってるのをみて、

「自分もこうなってしまうんだろうか」

と将来に希望を見出せませんでした。

しかし、ある日ネットサーフィンをしていた所
20代でしかもパソコン一台で
月収500万円を稼いでいる人に出会いました。
さらにその人は恐ろしいくらいに暇そうでした。

この出会いがぼくの人生を大きく左右することになります。

最初はちょーー怪しかったんですが、
その人の話す内容や、知識の豊富さから
この人は本物だと感じました。

そこから僕の人生は一気に変わっていきました。

「よし、これしかない、、!!」

そう思った自分はとにかく勉強しまくり、
自分の脳みそに投資をしていきました。

当時の師匠にも貯金ゼロから80万円を払って頼み込み
直接教えてもらえるように頭を下げました。

もうやると決めたからには、
逃げられない環境だったので、
とにかくバイトをしまくってお金を返済して、

その間の隙間時間を全て注いで学びまくりました。

その結果1ヶ月後には2万円が本当に自分の通帳に振り込まれていました。

「うわ、やれば本当にお金って稼げるんだ、!!」

当時の自分はお金をもらう=汗水垂らして働いてこそ
だと思っていたのですが、その価値観がぶっ壊れました。

「そし、この調子でもっと頑張るぞ、、!!!」

そこからは面白い世界の連続でした。

ビジネスの「ピ」の字も知らなかった人間が、
色んな方から「お金を払うのでどうか教えてください!」
と頼まれるようになったり、

年商100億を超える会社のお偉いさんから
どうすればもっと売り上げが上がるのかを教えたら、
ぜひ手伝ってほしいと言われ、商品を企画したり、

ネット上の仕組みを作ったことで、
自分が寝ている間に勝手に商品が売れて、
銀行の通帳にお金が振り込まれていったり。

当時の自分からしたら考えられない世界がそこには広がっていました。

でも、周りには月収300万円を稼ぐ10代の方や
20代で億をいきを吸うように稼いでる方々がたくさんいるので、

「その人たちに早く自分も追いつきたい!!」

という思いが強くなり今ではむしろ勉強することが超楽しくなりました。

もちろん大変なこともたくさんありました。
ぼくはとりわけ要領が悪い人間だったので、

ブログをひと記事書くのに8時間かかった上に
「ん〜なんか違うなあ、、」
とまた記事を消したり、
(今思えばすごいwwww)

新しい知識を教わっても、
「あれ、結局何学んだんだっけ、、?」
となったり、何度も自分が嫌になりました。

でも、知識に投資して
やるべきことは明確にわかっていたので
一定期間集中して勉強したところ

わずか3ヶ月という速さでゼロから、
月収が150万円を超えることができました。

このメルマガでは
そんな何もできなったぼくが
なぜビジネスについての深い理解ができて、
会社や学歴に関係なしに収益化をできるようになったのか
とか実際にどういうことを大切にやってきたのか
ということをシェアしていこうと思ってるので
これからのメルマガを楽しみにしていてください。

で、話を戻しますが、
もし、あの時の自分が、
「そんな世界なんてあり得るわけがないやん」
「胡散臭い」

と投げ捨てその世界を拒絶していたら、
今頃変わらずにバイトづけの毎日を送って
人生に疲弊していたことでしょう。

何か新しい世界を見た時に、
ただ否定するのではなくて、
まずその世界を知ろうとする。

これは人生において1番大切なことだとぼくは思っています。

この世界は自分が思っている以上に面白くて、
魅力の溢れた世界が広がっています。

でも、多くの人は自分の狭い価値観から
外れたものはすぐにそんなのありえないと投げ捨ててしまいます。

ぼくも親にビジネスをしてると言ったら、

「そんな危ないものやめなさい!!」

と真正面から否定されました。笑

でも、それは自分がただその世界を知らないってだけで
きちんと真正面から学んだら、
何も危なくないどころか、
今まで知らないで生きてきた自分が危ないと思うようなことばかりでした。笑

だからもし昔のぼくと同じような思いをしてる人がいるのであれば、
まずはこういう世界があるんだよって事実を知ることってことから
はじめてみてほしいんです。

そこに学歴とか金持ちだとかは全く関係ありませんから。

結局素直に自分から学びにいったかいかないかだけの差です。

特にこれからの時代は、
自分から動こうとする人がどんどん収入が増えて、
動かない人は淘汰されていく時代です。

でも、そんな時代だからこそ
ぼくはチャンスだと思っています。

なぜならそもそも動こうとしない人がほとんどだからです。

例えばこの文章を周りの友達や親に見せてみてください。
99%の人がこの世界を知るどころか覗こうともしないでしょう。

世の中の99%の人間は日常において、
不満がある割にそれを解決しようと動こうとはしません。

「会社のせいだ」
「あいつのせいだ」

と何かしらに責任を転嫁して自分は悪くないと身を守ります。

でも、ここまで読んでくださったあなたには
どうかそんな人間になって欲しくはないんです。

文句を言ったとしても、
その道は自らの道で選んだわけですから、
そこに不満を言ってたところで何も世界は変わらないわけです。

だからこそあなたにはどんどん新しい世界を知って、
学んで自分で人生を切り開いていってほしい。

小学生だろうが、会社員だろうが関係ない。
ビジネスの世界は実にフラットで平等です。

いつからはじめたかではなく、
いかに学んだかでしかありません。

だから前に進みましょう。
大丈夫です。
ここまで読み進めてる時点で十分行動力がありますから。

小学生だろうが、会社員だろうが関係ない。
ビジネスの世界は実にフラットで平等です。

いつからはじめたかではなく、
いかに学んだかでしかありません。

だから前に進みましょう。
大丈夫です。
ここまで読み進めてる時点で十分行動力がありますから。

長くなってしまいましたが、
ここまで読んで少しでも共感してくれたり、
したらぜひ一緒に自分の人生を自分で切り開いていきましょう。

ぼくは全力で生きる人間に対しては心の底からサポートしたいと思っています。

自分を変えてくれるのは自分だけです。
ぜひ一緒に人生に革命を起こしていきましょう。

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