不安救急心理療法ハッピーライフ（１９９８年開設、認知行動療法、人生勉強療法）が救急的にあなたを不安から救助します病院に通われている人も大丈夫です。: 不安症は病院の薬では治らない。既に大きな実績の出ている、今までにない画期的な不安の解消法。お約束します。この本の内容を身に付けたら不安に苛まれないあなたになります。 心理療法ハッピーライフの救急シリーズ

この本の内容を身に付けたら「不安」や「心配」に苛まれないあなたになります。

あなたが精神科、神経科、心療内科などの病院に、通われていても、通われていなくても、大丈夫です。

具体的に「この本の内容を身に付ける」という意味は、「不安は恐怖だ」とか「不安は恐怖のようなものだ」という考え方を「不安は全く恐怖ではない」「不安は自分の身や心を守ってくれる有難い自分の心の奥からの問い掛け」と考え方を心の底から変えて頂く事と「不安の処理の仕方」をしっかりと身に付けて頂く事です。

もちろん、この本は、何故、「不安は恐怖」ではなく「不安は自分の身や心を守ってくれる有難い自分の心の奥からの問い掛け」なのか、と「不安の処理の仕方」を具体的に、科学的に、論理的に、とても分かり易く書いています。

また、お電話で疑問等に直接お答えします。

ですから、しっかりと読み込んで頂ければ、あなたの「不安」に対しての考え方が間違っていた事が分かり、新たに「不安の処理の仕方」を身に付けられたら、もう「不安症」や「心配性」「不安に苛まされる」事は一生なくなります。

簡単に言うと、「不安症」や「心配性」「不安に苛まされて人生が振り回されている」ような人たちは、「不安（心配）は恐怖だ」と勘違いをしているからなのです。

不安救急　心理療法ハッピーライフ（１９９８年開設、認知行動療法、人生勉強療法）が救急的にあなたを不安から救助します。病院に通われている人も大丈夫です。

不安症は病院の薬では治らない。　既に大きな実績の出ている、今までにない画期的な不安の解消法。お約束します。この本の内容を身に付けたら不安に苛まれないあなたになります。

実際のセラピーで「お化け屋敷の話」という例え話を「不安症」や「不安に苛まされて苦しんでいる人」にお話ししています。

★「お化け屋敷の話」

あなたは遊園地の中のお化け屋敷に恋人や友人と一緒に入りました。
あなたもあなたと一緒にお化け屋敷に入った恋人や友人も、「遊園地の中のお化け屋敷」ですから、作り物で、「本当のお化けが居る分けがない」と分かっていますが、怖いです。
しかし、あなたが、このお化け屋敷の中をメンテナンスする仕事をする事になったらどうでしょうか?
最初は「少し怖いな」と思うでしょうが、お化け屋敷の中をメンテナンスする仕事ですから、お化け屋敷の中に入ってメンテナンスの仕事をしないとお給料をもらえませんから生活が出来ません。
そして、勇気を出してメンテナンスの仕事をしている内に、お化け屋敷の裏側まで見てしまいます。
例えば、動く「お岩さん」や動く「フランケンシュタイン」などの人形の裏側の骨組みや動く仕掛けが丸見えだったりしそうです。
すると、おそらく、一週間もしない内に、「このお化け屋敷にお化けは絶対に居ない」という信念が出来るでしょう。
すると、自分の働いているお化け屋敷は全く怖くなくなります。

どうでしょうか?
「不安」も「不安の正体」をじっくりと裏側まで見たら、全く怖い物ではなく、やがてこの本を読み進めて行く内に「不安は自分の身や心を守ってくれる有難い自分の心の奥からの問い掛け」という事がよく分かります。

また、この本の内容は、「間違った認知（間違った考え方、間違った信念）」を「正しい認知（正しい考え方、正しい信念）」に変えるという認知行動療法（心理療法の一つ、認知行動療法は世界で最も広まっている心理療法）の手法を使っています。

また、既に、心理療法ハッピーライフでは、何千人もの人たちが、この方法で楽になっている実績があります。

ですから、大丈夫です。

安心して、この本を読み込んで、「不安症」や「不安に苛まれない」新しいあなたになりましょう。

この本は、「必要な人生勉強」を身に付けて頂くという内容でもありますから、「不安症」や「不安に苛まされなくなる」だけでなく、これからの人生が良い方向に大きく変わります。

あなた自身が明るくなります。

すると、健康面、家庭面、恋愛面、友人面、仕事（学校）面、経済面、趣味面、愛情面などが良くなり、生きがいのある素晴らしい人生になって行きます。

「不安症」や「不安に苛まされている」事を解消するためには、この本以外、何も要りません。

ただし、クライエントさんの中には「不安の全くない人生にしたい」と言う人がいますが、それは無理です。
「不安の全くない人生にしたい」と言うクライエントさんに、私は、
「不安の全くない人生にする事は出来ませんが、仮に、不安の全くない人生にできたら、逆に、あなたはとても困るし苦しむでしょう。場合によっては、生き続ける事が出来なくなるかも知れません。」
というような事を言います。

本文にありますが、「不安=恐怖」ではなく、「不安=大丈夫ですか? 」「不安=十分に備えていますか?」と聞いて来てくれている「有難い自分自身の心の奥からの問い掛け」なのです。
ですから、車の運転中に、例えば、「この道は公園に隣接しているから子供の飛び出しがあるかもしれないぞ」という「不安」が出て来たから、スピードを落とす等いろいろ子供の飛び出しに備えたから事故にならなかった、という事がありそうでしょう。
逆に、公園に隣接している道を運転していたのに、「この道は公園に隣接しているから子供の飛び出しがあるかもしれないぞ」というような「不安」が出て来なかったら、重大事故を起こしてしまうかもしれません。

この本を読み進めると、あなたは今まで全く知らなかった事が山ほど出て来ます。

そして、中には、あなたが正しいと思っている事とは正反対の事も出て来るでしょう。

ですから、この本を読むに当たって、「論理的に筋が通っているか」「科学的に考えたらこのような考え方になりそうだ」「こういう事が出来るようになったらこういう結果になるだろう」、という感じに考えながら読み進んで下さい。

この本の内容を、「論理的に」、「科学的に」読み進めて頂く事で、「不安から解放される方法」をあなたは身に付ける事が出来ます。

しかし、今までの常識に囚われていると中々理解できない可能性があります。

「常識は絶対に正しい事」、ではありません。

常識の中には正しくない常識もあります。

ですから、常識の中には時代と共に変わって行くものがあります。

「不安症」や「不安に苛まされて日常生活が出来ない状態」は「病気」で精神科や神経科、心療内科に行ってお薬をもらって飲んで治す、という事が今の常識でしょうが、この本の内容が、やがて、新しい常識になります。

何故ならば、「不安に対しての正しい認識」に変わり「不安の処理の仕方」を十分に身に付けたら、あなたは病院に行く必要がなくなり、「不安症」や「不安に苛まされて困る」事はなくなりますから。

実際に、私のセラピールーム（心理療法ハッピーライフ）では、既にこの方法で何千人も楽になっています。

常識がどうであれ、誰が何と言おうと、結果を出しているもの、結果が伴っているものに勝るものはありません。

ちなみに、この本を読み進めていると「内容を簡単な事だ」と思われる人も居るでしょう。

その通り、「簡単な事」なのです。

「不安症」や「不安に苛まされている人たち」が「不安の苦しみ」から解放される方法は、或る意味、「コロンブスの卵（どんなに素晴らしいアイデアや発見も、ひとたび衆目に触れた後には非常に単純あるいは簡単に見える事 ）」のような内容です。

ですから、大丈夫です。

しっかりこの本を読み込んで内容を身に付けて頂ければ必ず楽になります。

ただし、もしも、今現在、この本を読む事が出来ない精神状態の人は、精神科、神経科、心療内科に行かれて、投薬治療を受けられて、とりあえず落ち着く事をお勧めします。

医師の薬では本当の意味で治りませんが、症状を抑える事はできますから。

この本は、心理療法ハッピーライフの実績（結果）が既に十分に出ている実際のセラピーをそのまま本にしています。
画期的な内容の「心理療法ハッピーライフの救急シリーズ」の第１号です。
これからも、「社交不安障害（対人緊張症）」や「パニック障害」「うつ病などを自分で治す本」や「恐怖を感じなくなる本」「ポジティブになる本」「自分を前向きに変える本」など刊行して行く予定です。
ご期待ください。

「必要な人生勉強」が十分に出来ていない人たちは、基本的に新しい事を理解したり受け入れたりする事が苦手のようです。
ですから、分からなければ、この本を何度も読み返して下さい。
この本を何度も読み返しても、どうしても分からないという個所や疑問などがありましたら０９０－２２３３-６６５４（心理療法ハッピーライフ　矢野裕洋）までお電話を下さい。
１5分くらいの時間でしたら、直接、お答えします。
留守番電話になりましたらメッセージをはっきりと入れて下さい。
折り返し、こちらからお電話を致します。

最後に、この本を読まれて、「良かった」と思われましたら、ぜひアマゾンのレビューに記入して頂いたり、Twitter等で拡散して頂ければとても有難いです。

では、わくわくしながら、安心して、この本をお読みください。

これから、あなたの人生が、素晴らしい人生に大きく変わって行きます。

大丈夫です。