著者:勝 純一
ページ数:179

¥980¥0

本書は、Mbed(エンベッド)というIoTデバイス開発向けのサービスが提供しているIoT向けソフトウェアプラットフォームのMbed OS(エンベッド オーエス)とそれに対応したボード(基板)を使用して、IoT向けデバイスのプロトタイピング(試作作り)から本格的な開発までが行えるようになるためのシリーズ本です。

本書の範囲としては、Mbed OSのファーストタッチから、Mbed OSのプログラミング言語であるC++言語でのプログラミング方法、IoTデバイスの作成例までを解説しています。

Mbed OSはマイコン(小型のコンピュータ)のちょっと複雑な仕組みを簡単に扱えるようにも工夫されているため、マイコン向けのプログラミング学習にも向いています。また、プロトタイピングだけではなく、サービス化や製品化にも向けた開発も行えるようになっています。そのため、特に以下の目的の方に向けた内容となる様に意識して執筆しています。

・マイコンを初めて扱ってみたい方
・IoTデバイスも作ってみたいWebエンジニアの方
・製品化も意識したプロトタイピングを行いたい方

最新のMbed OS 6.2やMbed Studio 1.1にも対応しています。

■ 目次
 本書について
 本書の利用について
 本書の内容について
 権利について
 ソースコードについて
 動作環境について
 はじめに
 本書で使用 しているもの
 1 Mbedの概要
  1.1 Mbedとは
   1.1.1 Mbedの特徴
   1.1.2 Mbedが提供するもの
   1.1.3 Mbedの歴史
  1.2 Mbed OSについて
   1.2.1 ハードウェア抽象化レイヤ
   1.2.2 データストレージ
   1.2.3 コネクティビティ
   1.2.4 スケジューリング
   1.2.5 セキュリティ
  1.3 Mbedボード
   1.3.1 おすすめ Mbed ボード
 2 ファーストステップ
  2.1 まずは 動 かしてみる
   2.1.1 環境の準備
   2.1.2 プログラムの準備
   2.1.3 プログラムを動かす
   2.1.4 プログラムを変更して動かす
 3 プログラム開発環境 Mbed Studio
  3.1 インストール
   3.1.1 インストール環境
   3.1.2 インストール方法
  3.2 使用方法
   3.2.1 使用開始手順
   3.2.2 画面構成
   3.2.3 プログラムの新規作成
   3.2.4 プログラムのビルドと書き 込み
   3.2.5 ソースコード管理
 4 プログラム開発
  4.1 プログラミング方法
   4.1.1文法
   4.1.2 コメント
   4.1.3 プリプロセッサ命令
   4.1.4 ステートメント
   4.1.5 ブロックとネスト
   4.1.6 main関数
   4.1.7 変数
   4.1.8 変数のスコープ
   4.1.9 式
   4.1.10 関数
   4.1.11 条件分岐
   4.1.12 ループ
   4.1.13 配列
   4.1.14 構造体とクラス
   4.1.15 ポインタ
  4.2 プログラミング補足知識
   4.2.1 条件式
   4.2.2 演算子の優先順位
  4.3 プログラムのデバッグ
   4.3.1 print デバッグ
   4.3.2 ステップ実行デバッグ
 5 IoTセンサデバイスを作る
  5.1 IoTセンサデバイスの準備
   5.1.1 センサをMbed ボードに繋ぐ
   5.1.2 通信手段
   5.1.3 プログラムを作る
   5.2 Web アプリケーションの準備
   5.2.1 enebular
   5.2.2 heroku
   5.2.3 Web アプリケーションを動作 させる
  5.3 動作確認
   5.3.1 IoT センサデバイスの設定
   5.3.2 ブラウザで確認
 【付録】 Pelionのファーストステップ
 最後に

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