著者:寺田 裕一
ページ数:51

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下津井電鉄は岡山県に存在した電化ローカル私鉄(現在はバス会社として存続)で、
最盛期は国鉄宇野線の茶屋町から下津井まで21kmを結ぶ路線(後に児島~下津井6.5km間に短縮)であった。
いわゆる「軽便鉄道」と呼ばれる、一般の鉄道よりさらに狭い軌間(762mm)が特徴で、
その独特な車両と瀬戸内海に面した風光明媚な沿線風景でファンを魅了した。
1988(昭和63)年の瀬戸大橋開通で児島に瀬戸大橋線の駅ができたことから、
観光鉄道への脱皮を企て新造車両まで投入したものの、客足は伸びず1990(平成2)年12月に惜しまれつつ鉄道線の歴史を終えた。
平成まで生き延びた注目の軽便鉄道を、上下二巻に分けて解説する。
上巻では路線の生い立ちや経営状況の推移、部分廃止までの経緯などを解説する。

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