著者:みんなのアセスメント編集部
ページ数:124

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思考力や対人力を高めたい人は他の本を読んでください。 ただし、アセスメントに合格したい人は「この本」を読んでください。 この本を読んだとしてもマネジメントスキルはアップしません。 ただし、この本を読んだ人はマネジメントスキルが高い人と評価されます。 運営側だけが知っている「アセスメントの演習の本質を押さえた上での受講テクニック」が満載です。 【はじめに】 「昇進昇格アセスメントの受講テクニック・基本編」は、アセスメントの全容について理解を深めていただくこと、そして受講に際して基本的に押さえておくべきことを中心にまとめさせていただきましたが、では、「アセスメントの演習で具体的にどのようところに注意すべきか」「どのような方法で対応すべきか」については説明が不十分であり、総論としてはといった状況について、やはりご意見をいただくことになりました。 そこで、この「昇進昇格アセスメントの受講テクニック・実践編」では、メール処理演習(インバスケット)、方針立案演習、グループディスカッション演習、部下面談演習について、「演習の概要」と「演習受講のテクニック」を説明させていただいております。 現役のアセッサーやコンサルタントが手の内をオープンにさせていただきました。 範囲は広く、実践的ですが、内容は少し難しくなっているところもあります。 時間をかけてお読みいただき、時間をかけて準備をしていただければ、ご納得できる結果が得られるものと確信しております。 【目次の抜粋】 第1章 メール処理演習 ① 実行する(DO)で考えないと評価が低くなる ③ 簡単なフレームワークで指示文を組み立てると効率的 ④ 話題になっている「優先順位」は大きく勘違いされている ⑥ メール処理は半分だけ解答すればOK ➉ 関連性はこうやって把握する 第2章 方針立案演習(インバスケット課題策定も含む) ① 方針立案の方向性を押さえることがスタート ③ 名目的な方針ではなく、実質的な方針で ④ 実質的な方針を立案するために必要な考え方 ⑦ 「どうしても難しい」という方への裏ワザ 第3章 グループディスカッション演習 ① 「協力」を無理に意識しなくてもOK ③ 討議のテーマには注意が必要 ⑤ 「やってはいけないこと」がいくつかある(グループディスカッション演習) 第4章 部下面談演習 ① 部下役のアセッサーを説得しようとするから失敗する ② 部下役の意見を受け止めることの意味が違っている ③ 上司役に対する使命(役割)は誰からのものかを確認する ⑦ 「やってはいけないこと」がいくつかある(部下面談演習)

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