著者:音色書房
ページ数:35

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新型コロナウイルスの感染拡大で世界は厳戒態勢が続いています。日本では2020年4月7日と2021年1月8日に発令されました。

ニュースでも毎日感染者数が話題になりますが、なかなか終息まで至らず、すでに1年以上マスクをつけたり、消毒、ソーシャルディスタンスなど、コロナ対応をしなければならないのかといった思いがあるのではないでしょうか。

また会社の倒産やお店が閉店を余儀なくされたり、職を失くした人、自宅待機や勤務時間の削減で収入が減った人もいるのではないでしょうか。

企業に至っても働き方も大きく変わり、リモートワークや在宅勤務を導入するようになり、一時期ZoomやSkypeなどの本がも売れるようになったり、ニュースでも話題にもなりました。

ここ最近ではワクチン接種がニュースで取り上げられていますが、コロナウイルスが終息するまではまだまだ時間がかかる状況ですが、ウィズコロナと向き合い改めて気を引き締めて、今の生活を意識していかなければなりません。

本書では心掛けたいコロナウィルス対策、皆さんが在宅でできること、企業が取り組むべきことなどを紹介しています。すでに取り組んでいる人も再確認として、できていない人は緩んだ気持ちを引き締めていただければと思います。

【目次】
はじめに
第1章 ネットを活用する
 (1)ネット活用
 (2)心掛けたいコロナウィルス対策
 (3)マルウェアについて
 (4)オンラインツールの必要性
 (5)株式市場とコロナウィルスの関連性
 (6)これから企業が考える人事採用する方向性
第2章 公共サービスを活用する
 (1)オンラインサービス
 (2)テレワーク
 (3)ペーパーレス化
第3章 オンライン化のメリット
 (1)オンライン化のメリット
 (2)PCR検査を受けてみた結果
 (3)世界のコロナウィルスの影響で起きている状況
おわりに

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