著者:らぴ
ページ数:71
¥1,250 → ¥0
元小説家志望だった私が累計300記事以上を執筆してきて、好きなことを書いて稼げるようになった
現代ならではのエッセイストになる<<秘訣>>について、余す所なく大公開しちゃいます(`・ω・´)ゞ
<本書の対象>
・将来エッセイストになってみたいんだけど、なにからすればいいのか知りたい方!
・どうすれば読んでもらえるエッセイが書けるようになるのか知りたい方!
・小説家志望だけど、エッセイストという道も思案してみたいと思った方!
・その他、エッセイを書いてみたいと思ったすべての初学者の方へ!
<本書の内容>
・エッセイストの歴史的な成り立ちについて
・読まれるエッセイに共通している特徴とは?
・エッセイストになる方法とは?
・「伸びるエッセイ」と「伸びないエッセイ」の違い
・ファンを獲得する方法
・エッセイの書き方(失敗談)
・エッセイストとして生きる道
★本書のメインテーマ:「書きたいことを書くべきか、売れるものを書くべきか」
文章を書いている人なら、誰しも一度は考えたことのある問題ではないでしょうか。
もちろん、この問題の出し方をされたとしたら私は間違えなく「書きたいこと」を書くと言うでしょう。
なぜなら、エッセイストは兼業でもできますし、文章が書きたいから書いているからです。
しかし、こういった問題が一人ではなく大勢の頭に浮かんでくるということは、少なからず心のどこかで引っ掛かっている事があるのだと思います。
これらは果たして両立できるのでしょうか。
結論からいえば、私は慰めでも机上の空論でもなく「出来る」と確信しています。
本書では、その「理由」と「エッセイストになるまでの具体的な手順」について書き記しておくことにしておきました。
残念ながら道のりが険しいことには変わりないでしょう。
ただ、正しい努力さえしていれば、無事みなさんも着飾らずに書きたいことを書き続けられるエッセイストになることは決して夢の話でもありません。
その第一歩を踏み出す勇気を与えられる一冊をお届けできれば幸いです。
シリーズ一覧
- 同シリーズの電子書籍はありませんでした。
この期間中は料金が980円→0円となるため、この記事で紹介している電子書籍は、すべてこのKindle Unlimited無料体験で読むことが可能です。