著者:山西忠雄
ページ数:12

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まず最初に、「ITパスポートは、英語の試験である」ということをお伝えします。
多くの問題は、英語のITに関する用語の意味を問われるものが多数であり、「英単語のテスト」と言っても過言ではありません。
また、英単語だけではなく、アルファベットの頭文字を取った略語が多いことも特徴です。実際、アルファベットの用語を苦手する方も多いです。それもそのはずで、アルファベットは単なる記号として並んでいるので、元々の意味を理解しない限り、具体的な意味を捉えることは難しいのです。一方で、略語の正式名称を把握して、個々の単語の意味を把握できれば、記憶に定着することがグッと楽になります。
最近、一般的になった単語で、ITパスポート試験の出題率も高い“AI (Artificial Intelligence)”という単語。ご存知の通り、「人工知能」という意味です。“Artificial”は「人工的な」、”intelligence”が「知能」を表しますが、それさえ知っていれば言葉の意味を想像するのは簡単ですよね。
では、BI(Business Interigence)の意味は分かりますか?正解は、「企業内の業務データを収集して分析して、結果を可視化し知能として、ビジネス上の意思決定に活用する仕組み。」という意味です。これは少し想像することが難しい単語であるものの、“interigence(知能)”の意味を知っていれば、暗記することのハードルは大きく下がります。
この本では、ただ単にITパスポート頻出の用語を丸暗記するだけではなく、背景にある英語の意味を正確に理解することで、最速かつ本質的な記憶の定着を図ります。本書を読めば、ITパスポートに合格できるだけでなく、ITスキル・英語力の著しいスキルアップを実現することができるはずです。
ITパスポート試験では、ストラテジ系(約45問)・マネジメント系(約20問)・テクノロジ系(約35問)の合計100問で構成されています。
本書では、各分野において特に重要な英語表現を抜粋してお届けいたします。
残念ながら、この本では全ての用語をカバーしているわけではありません。特に、英語が使われていない用語については完全に無視しています。ただ、その程度の知識であっても合格できる可能性があるテストだと思っています。なぜなら、ITパスポートは、全て選択式で60%の正答率で合格できるからです。仮に半分だけ答えが分かり、あとは全て勘で答えたとしても合格が可能なのです。
本書の英単語を覚えることで、テストのためだけではなく、あなたの役に立つ知識として活かして貰えたら嬉しいです。

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