著者:水口 洋介
ページ数:34
¥298 → ¥0
これはミュージシャンの正体を見て
白目になった話です。
著者はローディーという仕事を通じて、
数々の有名ミュージシャンとライブを
共にしてきました。
天才であるがゆえの、その異常さは
本当に凄まじいものだったといいます。
なぜ天才アーティストは、
猟奇的異常さを見せるのか・・・
スタジオの裏側では、
いったい何が起きているのか・・・
あなたは今、
何か達成したいことがあるのでしょうか。
もしかしたら、日々たゆまぬ努力を
しているのかもしれません。
あるいは、すでに何か好きなことがあって
それを追求したいと考えているかもしれません。
でも、なかなか結果が出ない、
最近ちょっとくじけそうで、
モチベーションが保てない、
そう悩んでいる方には、
本書がバイブルになることでしょう。
また、あなたが無類の音楽好きの方なら
面白い一冊となることと思います。
本書は天才の話をします。
天才ってどういう人かご存じですか?
ホリエモンこと堀江貴文さん曰く、
「1つのことを何年も続け常に結果を出し続けることができる人」とのことです。
堀江さんは、イチローさんを
例に出されていましたが、
ミュージシャンも、まさに音楽という
道一筋で常に結果を出し続けている人々です。
ところで、
「予定調和なことを言われるのがイヤ」
「固定観念やら既成概念を押し付けられると反発してしまう」
「とっつきにくい人」
「ちょっと変わった人」
「近寄り難い人」
「話しかけづらい人」
あなたが、もしそういう人ならラッキーです!
何かを成し遂げる可能性を秘めています。
なぜなら、天才と呼ばれる方々、
才能あふれる人たちというのは、
「ちょっと変わってる」
「ネジが外れている」
「ぶっ飛んでいる」
そう思われて、一般社会では敬遠され、
変人と言われたような人たちなのですから。
どんな天才ミュージシャンでも
生まれた瞬間から
ものすごいインスピレーションを
発揮するなんていうことは
ありませんよね。
コードを覚えるというような
地味なことをコツコツ続けていたのです。
あなたは、時間を忘れて取り組めることはありますか?
あるいは毎日、苦もなく習慣としてできていることはありますか?
そこに天才の芽が眠っています。
あとは発芽のきっかけを注ぐだけ・・・
著者はローディーとして、
アーティストに寄り添ってきた立場から、
あらゆることを学んだと言います。
会社員として一つの事を頑張りたいという方にも、
自分の実力だけで生きていきたいという方にも
参考になると確信します。
本書は、著者がアーティストと触れ合い
白目になった話や
アーティストの裏話、
下世話ネタまで含んでおります。
単純に読み物として面白い内容とも
なっておりますので、
ちょっとした空き時間や通勤時間、
ティータイムのおともにどうぞ。
本書にたどり着いてくださった
あなたのために
今だけ、お求めやすくいたしております。
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今すぐご一読ください!
あなたの知らない世界が、
世にも奇妙な物語がそこに・・・
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