著者:あさぎり
ページ数:20
¥250 → ¥0
無思考の感覚を得たくて、禅や瞑想、マインドフルネスに励んでいる。
しかし、本当のところ全く無思考になれる気がしない。
こんな方は多いのではないでしょうか?
しかし、本当のところ全く無思考になれる気がしない。
こんな方は多いのではないでしょうか?
実は、私自身もそうでした。
呼吸や動作などに集中するのですが、自分という感覚(思考)が最後まで残ってしまい、それ以上進むことができないのです。
本書では、そのような方に無思考になるシンプルなコツをご紹介します。
無に触れる鍵は、「集中」よりも「深く味わう」ことにあります。
本書のコツを日常生活に取り入れると、無の感覚が理解できます。
閃きや直感が増し、子どもの頃のような理由のない嬉しさが湧いてくるでしょう。
本書に興味を持っていただきありがとうございます。
あさぎり
※本書の内容には、医学的な治療効果はありません。治療が必要な方は医師に相談のうえ、取り組まれるようお願いいたします。本書の内容は生きていくためにどうしても必要なものではありません。焦らずいきましょう。
【内容】
まえがき
第1章 無思考を体験する。
1-1食事で無思考を体験する
1-2 自分を空っぽにする
1-3 呼吸の観察で私という思考を消す!
1-4 日常生活全てを無思考のために使える
第2章 無思考の効果
2-1閃く
2-2 痛みを消す
2-3 自他を癒す
第3章 無を表現してきた賢者たち
3-1老子
3-2宮本武蔵
3-3 山岡鉄舟
3-4 野口晴哉
第4章 無思考のリスクについて
4-1 憑依
4-2 焦らない
まとめ
あとがき
あたりまえの日常を丁寧に生きれば無思考になれる
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