著者:安黒 務
ページ数:47

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このシリーズは、2021年10月23-25にズームにて開催されました「キリスト教シオニズムの世界的変革に関する国際会議」のコメンテーター奉仕に招かれた時のもので、その第二セッションで「アフリカとインドにおけるキリスト教シオニズムに関する、福音主義神学の座標軸からの短いコメントと日本の情況への適用」の記録です。奉仕の準備のため、一宮基督教研究所チャペルでの礼拝にて四週間に渡るシリーズに取り組み、当日のコメントの準備とさせていただきました。この問題で悩まれている方々の一助にしていただければ感謝です。
⑴ ステファン・サイザー著『キリスト教シオニズム』概要紹介
⑵-A 安黒務著『福音主義イスラエル論Ⅰ』紹介 ― アブラハムに対する「祝福の約束」の解釈
⑵-B 安黒務著『福音主義イスラエル論Ⅰ』紹介 ― ピーター・バーガー著『聖会の騒音』紹介
⑶ 安黒務著『福音主義イスラエル論Ⅱ』紹介― “健全な”福音理解から “誤った”福音理解へ
⑷ 会議でのコメント奉仕の報告と証しー福音主義イスラエル論の神学的社会学的視点から
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