【無料で読める】ポンコツなまま夢を叶える: 生きてるだけで価値提供 (おやゆび出版)

▼プレゼント内容 見るだけで元気になるゆびきゅう語録

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本書は、生きづらさを抱えた人たちに 「誰しもが生きているだけで価値を提供しているんだよ」とメッセージを込めた作品です。

著者のゆびきゅうと、オンラインサロンのメンバーがコラボして心を込めて作成しました。

きっかけはあるメンバーの一言。 「ゆびきゅうちゃんって、生きてるだけで価値提供してるよね」

とても嬉しくて「電子書籍のタイトルになるのでは？」とパッとひらめいたのです。
メンバーたちと話はすぐにまとまり、その場で「おやゆび企画」電子書籍事業部が立ち上がりました。 「良いものを届けたい」という想いで皆でアイデアを出し合い、何度も話し合いを重ね、納得の1冊が仕上がりました。

今回の作品は、
ゆびきゅう独自の「価値観・考え方」や、 紆余曲折を経て「理想の生き方」を手に入れるまでのエピソードが描かれています。

「自己肯定感が低い……」
「自由になりたいけど上手くいかない」
「自分で自分に制限をかけてしまう」
こんな悩みがある方にピッタリです。

あなたにとって、 気づきのある特別な1冊になることを ゆびきゅう＆電子書籍事業部一同、願っています。

プロローグ

第1章「小指が親指になるまで」
・えみ子の憂鬱な日曜日の夜
・ゆびきゅうの幼少時代と家族との関係
・LGBTをカミングアウト

第2章「親指から学ぶマインドセット〜えみ子からの手紙〜」
・「自分迷子」のえみ子からの相談
・足かせがはずれて見えた世界
・STOP同調圧力
・ドリームキラーを撃退する魔法の言葉

第3章「一歩踏みだしたいあなたへ〜親指流 乗り越え方〜」
・ゆびきゅうの過去の挫折
・母から「正社員しか許さない」と言われた日
・「自己肯定感」という言葉について

第4章「踏みだして広がった世界」
・踏みだすまでの道のりと、踏みだしたあとの世界
・人生を変えた「ライティング」との出合い
・縛られない自由な世界への挑戦
・拓かれた新たな扉

第5章「親指が語る理想の世界」
・学校教育の時点で、将来が選べる世界に
・この理想の世界に辿り着くまでに10年かかった
・自分の人生を生きる、マイノリティーが泣かない世界に
・壁は、ない

第6章「ライターを救いたい！ゆびきゅうワークスとは？」
・社員の魅力を引きだすゆびきゅうワークス
・動きだした未来

エピローグ
・ゆびきゅう・電子書籍事業部メンバープロフィール
・購入者プレゼント