著者:松田幸一
ページ数:55
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背伸びして不動産テックにチャレンジしております。
【内容】
日本における不動産分野の個人投資家人口リサーチ!
投資家人口に加えてその経済規模の測定!
ベンダー依頼の前に準委任契約の知識必須!
読めば不動産投資偏差値が上昇すること間違いなし!
【著者の紹介】
松田幸一
国立大学工学部にて卒業研究『フッ化水素が与える高集積度ULSI製造装置への影響』を、
国内大手非鉄金属メーカーと共に取り組み、上梓した。
卒業後に不動産業界に身を投じ、バブル崩壊後の不良債権処理の一連の流れにおいて、
ホテル、ゴルフ場、工場跡地、大規模林地等の圧倒的な量のデューデリジェンスを行う。
また、不動産鑑定士資格取得後、東京証券市場第一部上場の総合不動産業に入社し、
不動産鑑定業の立ち上げ、当時黎明期にあった不動産証券化事業を精力的に行う。
その後、都心特化型の上場不動産投資信託(J-REIT)の運用会社の投資運用部に転身し、
当時の運用資産残高を1,300億円から2,800億円まで倍増させ、
かつ約800億円の公募増資を行うことに成功する。
なお、不動産鑑定士試験の短答式ならびに論文式の解答・解説を専門月刊誌に3年度分執筆し、
受験生からはわかりやすいと好評価を得た。
株式会社リッチロード入りし、海外投資家の取り込みに従事し、台北、
北京と出張ベースながら地元不動産業者と交流を深めている。
2019年には、台北市内で現地不動産業者を対象とした物件説明会を企画し、
盛況のうち成功をおさめた。
現在は、アプリ開発と電子書籍の執筆活動に勤しむ。2021年はkindle7冊出版した。
シリーズ一覧
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