著者:青樹謙慈
ページ数:204

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青樹謙慈:個人的学習ノート電子書籍版。
以前、古代日本史に関連する講義を受講したノートのまとめをBlogで公開していたものです。
【目次】
■はじめに
 永六輔氏による序文より
 関連研究者紹介
■謎の渡来人:秦氏(はたし・はたうじ)
 弓月君(ゆづきのきみ/ユツキ/ユンヅ)と秦氏
 秦氏の業績
・治水・灌漑
・養蚕(ようさん)・機織り(はたおり)・酒造り
・芸術
・神社創建
 秦河勝について
・常世の虫事件(とこよのむしじけん)
・莫大な資金力
・秦河勝の像と雅楽面/胡王面(こおうめん)・蘭陵王の面(らんりょうおうのめん)
・大避神社の地図
 秦氏の起源~彼らはどこから来たのか
・北朝イスラエルの最期
 北朝イスラエル十部族が目指した地
■原始キリスト教の伝来
 秦氏の出身地
■弥勒とメシア
 秦一族の基督教信仰
「メシヤ」が「ミロク」になった
「ウズマサ」は本尊名
■イエスと稲荷神社
 秦氏のダビデ神社
 三位一体信仰を表した三柱鳥居
 秦氏と稲荷神社の関係
 秦氏とヤハタ神
 景教は異端ではない
 景教は信仰の自由を認めた
■仏教と景教
 日本への景教伝来
 景教の影響を受けた光明皇后
 東大寺の大仏と八幡神
 空海と景教
■聖徳太子伝説と景教
 平安京をつくった秦氏
 聖徳太子伝説と景教
 聖徳太子に対する古代基督教の影響
 聖徳太子一族はなぜ殺されたか
 秦氏と関係の深かった聖徳太子
■ダビデと阿波踊り
 日本史を本質的に理解するために
 日本人はどのような神を崇拝してきたのか
 神道と偶像崇拝
 イスラエルの祭司と日本神道の神官の服
 古代イスラエル人は日本に来たか
 南米でメノラ発見
 カシミールに来たイスラエル十部族
 契約の箱と御神輿はよく似ている
■神道とユダヤ教
 神社の構造は古代イスラエルの幕屋に似ている
 神社の狛犬(こまいぬ)と手水舎(てみずや)
■聖徳太子の謎・大化の改新の真相
 聖徳太子以前の日本史
 卑弥呼の正体と邪馬台国の場所
 邪馬臺国のその後
 聖徳太子が聖者として崇められた理由と死の真相
 蘇我倉山田石川麻呂の系図
 蘇我氏のルーツ
 ヤマト建国から7世紀に至る時代背景と蘇我氏の台頭
 律令制度の真相
 法隆寺に隠された謎の真相
 山背大兄王は本当に実在したのか
 大化改新とはいったい何だったのか
 乙巳の変で叫ばれた謎の一言
 中臣鎌足は人質として来日していた百済王子・豊璋
 大化改新後の中大兄皇子の不可解な行動
■壬申の乱
 天智天皇の死の真相
 謎めく壬申の乱
『日本書紀』は誰が何を目的に書いたのか
 天武天皇は天智天皇の弟ではなかった
 天武天皇死後の不穏な情勢
 意味がわかると怖い話
 持統天皇と藤原不比等の結託
 藤原の陰謀で抹殺された長屋王一族
 なぜ聖武天皇は東大寺を建立したのか
■蘇我氏と聖方位
 飯豊皇女の謎
 シリウスの都 飛鳥/栗本慎一郎
 日本列島に数千年前から存在した精密な太陽(観測)のネットワーク
 三輪山と大和三山~その隠しえない方位
 冬至線・夏至線の時空間とネットワークの交点
 新価値観の登場~応神天皇陵
 大和の「聖方位」~法隆寺の謎
 近江における二つの価値観の交錯と交替
 シリウスとペルセポリスと聖方位
 ヤマトタケルと白鳥伝説
 蘇我氏とミトラ教的宇宙観
■古代政治と神々
 千葉市蘇我の蘇我比咩神社(ソガヒメジンジャ)
 武内宿禰の影
 なぜ住吉さまが宇佐神宮に現れるのか
 梁書による日本国の構成
 改竄された飯豊皇女の真実
 歴史から抹殺された蘇我氏の真実
 大王:蘇我馬子
 法隆寺に残るペルシアの影
 鹿島神宮と大生神社・大生古墳群

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