著者:みつ
ページ数:119

¥750¥0

2021年上半期重賞レース 単勝回収率125%を達成

今回は、その第2弾で予想した
2021年下半期重賞レースの単勝回収率はいくらになったか?
2021年全重賞トータルレースの単勝回収率はいくらになったか?
その全予想のプロセスと予想印結果をありのままに公開します。

初めて万馬券を取ったのが、1991年有馬記念ブービー14番人気のダイユウサクの単勝。単勝13790円の大波乱
100円が1万円以上になるなんて取った本人が一番びっくり!それから競馬の魅力にハマる。
その後、3連系などで万馬券を取ることもあるが、なかなかトータル収支がプラスにならない。
当然、掛け金も膨らむ。

週末1、2レースに絞って、1レース単勝1000円掛けを中心に予想のプロセスを楽しむスタイルに切り替える。
強欲が消えたのがよかったのか、逆に勝率も回収率も上がっていった。
そのレースの過去10年傾向、コース、距離適性、血統、展開、馬場、馬体重、ラップ、レース間隔、調教、相手関係、騎手、過去2~3走(特に前レース)、枠順など、そして、できるだけ多くの参考レースなどを見て、トータル的に判断して予想。
1日何レースもやるより、レースを絞ってレース前に情報をしっかり集めて、研究しないと運だけではトータル収支で勝てないのが競馬。

ここ数年重賞レースを読者に公開。読者数も増えてきたので、

シリーズ一覧

  • 同シリーズの電子書籍はありませんでした。

 

  Kindle Unlimitedは、現在30日間無料体験キャンペーンを行っています!

この期間中は料金が980円→0円となるため、この記事で紹介している電子書籍は、すべてこのKindle Unlimited無料体験で読むことが可能です。

Kindle Unlimited 無料体験に登録する