著者:海老沢薫
ページ数:31

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実家の庭で屈辱の写真撮影に挑む人気清純派女優の結衣は、弱みを握られているカメラマンの芦田の指示に従い、母親の前で死ぬほど恥ずかしい姿を晒すことになった。

「あぁん、お母さん良く見て・・・これが私の本当の姿よ・・・あぁん、オ○ニー大好き・・・」

結衣は一糸纏わぬ姿のまま芦田に命じられた卑猥なセリフを吐き、自らの手で体を慰め、ついに母親の目の前で絶頂してしまう。

「結衣ちゃん、アナタみたいな淫乱な子はもう娘なんかじゃないわ・・・二度とお母さんの前に現れないでちょうだい!」

愛する母親に汚い物でも見るような目で睨まれ、見捨てられる結衣。
しかし、人気清純派女優の陵辱劇はまだこれで終わりではなかった。

母親が家の中に消えると、入れ替わるように結衣の前に新たなギャラリーが現れたのだった。
結衣と同世代の彼女達は、結衣の事を昔から良く知る幼馴染みの佳子と智恵子であった。

思いがけない形での再会に驚き戸惑う三人。
すべては、カメラマンの芦田が人気清純派女優の羞恥に歪む極上の表情を撮影するために仕組んだことであった。

而して、人気清純派女優は今度は幼馴染み達の前でその美しい体を隅々まで晒し、意味深な笑みを浮かべる彼女達に品評されることになった。

「結衣ちゃん、オッパイめっちゃ綺麗だね。大きいのに形良いし、乳首も綺麗なピンク色で羨ましい」
「ホント女の子が憧れるオッパイだよね。顔だけじゃなく胸まで綺麗なんてなんだかズルイ」
「アレ、下の毛は顔に似合わず随分とワイルドなんだね。なんだかジャングルみたい(笑)」
「ホントだぁ、意外!女優さんなのに全然手入れとかしてないんだぁ(笑)」

結衣が羞恥に喘ぐ姿を見た芦田は、さらに清純派女優の極上の表情を引き出すために幼馴染みの二人に結衣の剥き出しの体を弄るよう指示する。

「結衣ちゃん、アソコから一杯お汁が溢れてきてるんだけど(笑)」
「幼馴染みの私達の手で弄られてもしかして感じちゃった?(笑)」
「結衣ちゃん、このままイっちゃっていいのよ」
「私達に結衣ちゃんがイクところを見せて」

幼馴染みの二人は自分達の手で結衣が悶え狂う姿に加虐心を煽られ、清純派女優の体を徹底的に弄り倒した。
 
やがて、結衣は幼い頃から良く知る二人の手で絶頂の瞬間を迎え・・・。
カメラマンの芦田はその極上の姿にシャッターを切り続けるのだった。

第一章 母親の目の前で痴態を晒す人気女優

第二章 幼馴染み達に品評される清純派女優の裸 

第三章 幼馴染み達の手でイク人気女優

※本作は小説作品であり写真集ではありません

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