著者:嶋河 薫風
ページ数:88

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現代社会におけるテレビの在り方に警鐘を鳴らすシリーズ第3弾。本書では、終息の見えないコロナ禍にある日本の現状について報道するテレビをはじめ、政治、世間の風潮、スポーツなどの幅広い事象を俯瞰し、舌鋒鋭く一石を投じる。また、それだけでなく、例えば、テーマパークの運用の仕方についての提言を行うなど、正義を突き詰めた骨太な主張が読み取れる。

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