著者:坂本 千足
ページ数:37

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この小冊子は個人開業医として歯科医院を経営される先生のために、「節税」と「税務調査」のふたつに焦点をしぼって書きました。

せっかく、がんばって売上を伸ばして、所得も増やしたのに、税金でごっそり持っていかれて、手元に現金があまり残らない―といった悩みをかかえた先生方は少なからずおられると思います。
そんな先生の悩み解消に少しでも役立てたい―との思いで作成したのがこの小冊子です。

「節税」の方法はつまるところ、売上を減らす- 正確には繰り延べるか、経費又は控除額を増やすかのふたつしかありません。しかし、売上を繰り延べるやり方は、医業の性格上、ごく限られたケースしかありませんから、節税対策はいかに事業経費を増やすか、いかに各種控除額を増やすか―というふたつにしぼられます。
とはいっても、そのためには当然ながら、税務上認められる一定の要件を満たす必要があります。問題はその要件をめぐって税務調査の現場で“ 論争” となることがしばしばあるということです。「税務調査」をふたつ目のテーマに選んだのはその範囲を先生方にも知っていただきたかったからです。

歯科医院における経費の計上について基本的な理解を身につけていただけたら、その理解は先生方が日ごろ関心を寄せる「節税」に大いに役立つはずです。その上で、税務調査で過去、何が問われ、何がどう判断されてきたかを少し学んでいただければ、もう税務調査を気にして経費計上を必要以上にしぶることもなくなるでしょう。

細かな点は専門家である税理士にまかせて、先生はこの冊子で節税と税務調査の大枠だけをザックリと理解してください。
先生のその理解が、これからの歯科医院経営に大いに役立つことを願っています。

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