著者:西村 興治
¥1,000 → ¥0
京都御所・清涼殿内「御湯殿」に侍した女官の日記。禁中の日常や戦国武将などの出入り、女房詞などを知る歴史や言葉の好史料。文明ころから江戸中期まで現存する。 底本は『続群書類従・補遺三 お湯殿の上の日記(七)』(昭和33年3月改訂3版、続群書類従完成会発行) 。
シリーズ一覧
Kindle Unlimitedは、現在30日間無料体験キャンペーンを行っています!
この期間中は料金が980円→0円となるため、この記事で紹介している電子書籍は、すべてこのKindle Unlimited無料体験で読むことが可能です。