【無料で読める】40代起業・副業初心者のためのはじめての電子書籍出版の教科書: 簡単・リスクなし！SNSやブログを使わずにわずか30日でブランディング・集客力・収入を手に入れる画期的な方法

本書は40代で起業・副業をしたいと思っているビジネス初心者に向けて、電子書籍の出版が最短・最速で集客、ブランディングができる方法であると自信を持ってお伝えできると思ったので書きました。

突然ですが、あなたはこんな悩みを抱えてませんか？

・起業したてで信用力がなく、なかなかお客様を獲得できない・・・
・クロージングがうまくできない・・・
・今までたくさんの起業塾、高額塾に学び続けているけど成果が出ない・・・
・本を出したいという気持ちはあるけど、出せない・・・
・無料だと申し込みが来るが、有料にした途端お客様が離れていく・・・

自分が今まで積み重ねてきた知識や経験をコンテンツ化して多くの人に知ってもらいたい、そして自分の本来売りたい高額商品を売りたい！

あなたはそう思って自分の見込み客を獲得するためにブログ、SNS、YouTubeなどを活用して、毎日情報発信し、メルマガ、LINE公式アカウントへ誘導することを頑張っています。

その方法は決して間違っていません。今でもインターネットビジネスを成功させる方法として、その流れは王道ですし、リストマーケティングで成功している方の共通のやり方です。

しかし、その方法のデメリットは「効果が得られるまでにものすごく時間がかかる」ということです。

毎日コツコツ情報発信し、半年から一年継続しないと成果として現れません！

成功する人と失敗する人の差は継続して情報発信をしているかどうかです。

私は今までたくさんの方と関わってきて、自分の思うような成果を出すことができずに途中で諦めてしまった人をたくさん見てきました。

しかし、電子書籍を出版することで、成功までの道のりを大幅にショートカットすることができます。

そして圧倒的に集客力・影響力・権威性を身につけることができます！

この本を読んだあなたの未来は、電子書籍を出版することで、望む見込み客を集客でき、自分自身をブランディングでき、高額商品を販売できるようになります！

また「Amazonランキング1位」を獲得することができ、いきなり先生、専門家ポジションにシフトすることができます！

そして電子書籍の出版で「Amazonランキング1位」という実績を自分のブログやSNSなどで発信し、影響力を高めることができます。

電子書籍の出版はあなたの価値を高める無限の可能性を秘めています。

この本を読み終わった後、あなたに「電子書籍を出版したい」と思ってもらえる自信が私にはあります！

ただ、間違ってはいけないのは、電子書籍の出版はあくまでもあなたのビジネスを最短で加速させる一つの「手段」あって「ゴール」ではないということです。

電子書籍の出版はあなたが成功する為の通過点の一つに過ぎません。このことはどうか忘れないでくださいね！

そしてもう一つお伝えしたいことがあります。それは「何を伝えるのか？」よりも「なぜ伝えるのか？」です。

電子書籍を出版することでご自身のビジネスをどのように展開したいのか、そしてどんな自分の人生を送りたいのかというところにも繋がっていきます。

本書があなたのビジネスを変える大きなキッカケになることを心から願っています。

<目次>
はじめに
第1章　なぜあなたのビジネスは集客できないのか？

1.SNSやブログだけでは集客できない3つの理由
2.何の実績もない起業・副業初心者がいきなりブレイクスルーする方法とは？
3.電子書籍を出版するならAmazon Kindleだけで十分！

第2章　電子書籍を出版する５つのメリットとは？

1.誰でも１００％著者になれる！
2.ブランディングにつながる
3.印税が入ってくる
4.顧客リストを獲得することができる
5.電子書籍を出版することでコンテンツの再利用が可能である

第3章　マーケティングの観点から電子書籍出版について考えてみる

1.マーケティングの基本について改めて学ぶ
2.お客様の購買心理を理解する
3.電子書籍は集客・教育を兼ねている

第4章　売れる電子書籍を出版する8つのステップ

1.出版する目的を明確にする
2.ターゲットを明確にする
3.スケジュールを決める
4.仮タイトルを決める
5.目次を決める
6.執筆する
7.本のタイトルを決める
8.出版準備をする

第5章　電子書籍を出版して集客に繋がった成功事例

第6章　今すぐ実践！ネタがなくても執筆できる5つの質問とは？

1.あなたが好きで情熱が湧くことは？
2.あなたが今まで経験してきたことは？
3.あなたが人から褒められたり、喜ばれたりしたことは？
4.あなたのコンプレックスとは？
5.何の制約もなければやってみたいこととは？

おわりに