著者:中野 有紀子
ページ数:100
¥500 → ¥0
発売当初から、内容を評価いただき、ベストセラー認定されております。多くの方のお役に立てて嬉しいです。
kindle本出版に関しては、ウェブやkindle本で数多くの情報がありますが、多くあり過ぎて、
初心者さんが、
「どの情報を信じたらよいのか」
選びにくくなっているのではないでしょうか。
執筆する前に、やり方を把握するだけでつまずきそう、そう感じていらっしゃる方にお読みいただきたいです。
私も最初はそうでした。
いざ、一つ一つの難しさを乗り越えたら、あとは同じことではつまずかずに、5冊出版することが出来ました。
本書は、誰もが馴染みのある、「ワード」を使ったkindle本出版の流れについて解説しています。
最初は流れを把握するために、そして、後から見直して、という風にご活用いただければ幸いです。
そして、発売して一週間後にAmazonのベストセラー認定を頂きました。ありがとうございます。
たくさんの方に読んでいただき、レビューをいただいたおかげです。この本がお役に立てましたら、ぜひレビューをお書きいただけら嬉しいです。
著者 初出版から5.5ヶ月間の実績
出版した著作 6冊
累計販売冊数 451冊
累計無料配布数 1,364冊
KULで読まれたページ数合計 134,044ページ(『メルカリでお片づけ P.160』にして約837冊分)
始めに
Ⅰ.何を書くか、という話
1.KDP(kindle direct publishing)のKindle本のメリットを考える(重さ・コンテンツ)
2.KDPのKindle本のメリットを考える(内容の更新の容易さ)
3.これはダメだろう?というものは?
4.タイトルを決める
5.サブタイトルを決める
6.プロット(骨子)を作る
7.ターゲットを決めよう
8.出版予定日を決めよう
9.何文字くらいになるか、1日どれくらい書けばいいのか、目安を考えてみよう
10.テーマの決め方
Ⅱ.システム的な話
11.KDPにまずは登録する
12.著者セントラル用のプロフィール写真を準備する
Ⅲ.どうやってワードで書くか、という話
13.ワードのファイルを作る、開く
.
.
以降は本文をご覧ください。
シリーズ一覧
- 同シリーズの電子書籍はありませんでした。
この期間中は料金が980円→0円となるため、この記事で紹介している電子書籍は、すべてこのKindle Unlimited無料体験で読むことが可能です。