著者:片桐惇詞
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様々な改造により、2つとして同じ車両がない「旧型国電」が、まだ現役で張り切って走っていた昭和40年代から平成にかけて、沿線住民がリアルに体験した飯田線に関するエピソード集です。 飯田線との関わりの中で出会った事柄を書いたもので、当時の車両の走行感覚と乗り心地、車両ごとの細かい相違、車内の様子、タブレット交換の様子、駅の様子と沿線の個性あるみどころなどを、過去の貴重な記録として少しでも表現できればという思いでまとめました。なお、本文に続いて「車窓から見るお宝情報」を飯田線全線下り電車に乗って、各駅の左右の車窓ごとに確認できるよう掲載しましたので、飯田線の旅では、車窓の参考に活用していただければ幸いです。
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