著者:荒井 大作
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2020年4月から、小学校でプログラミング教育が必修となります。

ですが「プログラミングってどうやって学んだら良いの?」「どうして学ぶ必要があるの?」「学ぶと何ができるようになるの?」といったギモンがある人が多いと思います。

本書では、イギリス生まれの「micro:bit」と呼ばれる、学校でプログラミングを学ぶために生み出された、小さなコンピュータを使って、簡単なプログラミングを学べるようになっています。

また、「どうして学ぶのか?」「身の回りにあるの?」といったギモンを考えるヒントも掲載しています。

本書を参考にして、実際に自分でプログラムを作り動かしてみることで、プログラムを学ぶことの理由や面白さが分かってくると思います。

「プログラミング教育」の大切なことのひとつが、「自分のやりたいことを考え、それを実現するための方法を考え、実際に作ってみて、結果を得る」という経験をことにあります。

多くの子どもたちが、「プログラミング教育」を通して、さまざまなアイデアや考え方に触れて、実際に試してみて、多くの失敗や成功の体験を得る機会が増えることを願い本書を出版いたしました。

「プログラミング教育」においては、失敗もとても大切な「結果」です。
失敗を恐れずに、いろいろなアイデアや考え方にチャレンジしてみてください!!

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