著者:Ih Ryun Kim(金 利倫)
ページ数:36
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目次
総論
文学のもと
盲点がどこにあるか 詩を解説
詩はあとから解説してはいけないものかどうか
五感
語感からの古典性
こだわり あふれ聞くことばを疑いことばを生み出す
わたしが詩で気にしたこと
読む 何百以上の解何百以下の解の浮き沈み
小説のこと
接続詞と心
物語 強調のための適切な風景
自身へ
性格と価値観とを区別する
身辺から
小説とは、すべての詩の緒流を諸とも含む
< 文芸 >
小説と詩、舞踊、音楽、理論、学問、歴史まで
日記、記録と時間と空間
文学のカメラ視線
カフェの前の洋風チェア
絵画と「文」
演劇と映画での演出
演劇の物語で忘我させるべきか忘我させないか
シリーズ一覧
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