著者:松田幸一
ページ数:37
¥800 → ¥0
『閑静な住宅地』って表現が似合う住宅地ってどこで?
スプレッドシートから秒速でスマホアプリが作れるってホント?
競売物件の中の人の話って聞いてみたい?
——————————————————————
と、上記3つのうち、一つでも気になったら本書をお読みくださいませ
本書では、不動産投資のノウハウについては、ほぼ語りません。
永年不動産業に携わってきた筆者の立場から、
お伝えする事ができたらいいなと思うことが多々出てきました。
よりマニアックな論点に拘って掘り下げてみたり、
あるいは最新のトレンドについて語ってみたりしてみました。
知っていれば、以前より不動産投資をより楽しめる事と思います。
【本書の内容】
1 閑静な住宅地という表現について
2 AIによる価格査定の中を想像してみる
3 共益費のかたち
4 意外と簡単なアプリ開発(No Code)
5 ほどほど競売入門編 その1 ~ 中の人でした
【著者】
松田幸一
国立大学工学部にて卒業研究『フッ化水素が与える高集積度ULSI製造装置への影響』を、
国内大手非鉄金属メーカーと共に取り組み、上梓した。
卒業後に不動産業界に身を投じ、バブル崩壊後の不良債権処理の一連の流れにおいて、
ホテル、ゴルフ場、工場跡地、大規模林地等の圧倒的な量のデューデリジェンスを行う。
また、不動産鑑定士資格取得後、東京証券市場第一部上場の総合不動産業に入社し、
不動産鑑定業の立ち上げ、当時黎明期にあった不動産証券化事業を精力的に行う。
その後、都心特化型の上場不動産投資信託(J-REIT)の運用会社の投資運用部に転身し、
当時の運用資産残高を1,300億円から2,800億円まで倍増させ、かつ約800億円の
公募増資を行うことに成功する。
後に、株式会社リッチロード入りし、中華系投資家の取り込みに取り組む。
2019年には、現地拠点もないまま、台湾へメールマーケティングを仕掛け、
2019年5月には台北にて現地在住不動産業者を多数集めて東京不動産の説明会を行った。
シリーズ一覧
- 同シリーズの電子書籍はありませんでした。
この期間中は料金が980円→0円となるため、この記事で紹介している電子書籍は、すべてこのKindle Unlimited無料体験で読むことが可能です。