著者:のみや
ページ数:102
¥498 → ¥0
一般人でも本を出版できる時代 だからこそ、
誰でも『著者』になれる時代
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「本出せたらカッコいいな」
「著者になるって、ヤバいな」
「本を出すと先生になるのか~」
と、自分が『著者』になることって、想像しづらいですよね?
この本を手に取っていただいた方に結論をお伝えしておくと、
『Kindle出版はカンタンです』
これは本当です。
事実、私はこの本で出版5冊目。
なぜ、5冊も出版できたか?
そう、1冊目が出版できてしまえば、あとは全く同じ作業の繰り返しだからです。
この本を読むことで、あなたの「不安」を取り除き、ランキング1位にまで導きます。
いわば、「Kindle出版の攻略本」。
私が「Kindle出版」を始める前に ・読みたかったもの ・知りたかったこと ここを意識して、書いてみました。
kindle出版の「すばらしさ」「怖さ」をワクワク・ドキドキしながら、読み進めてください。
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定価「980円」⇒限定価格「498円」で販売(50%OFF)
販売から1年経ちましたが、バンバン売れ続けています。
予定数量を販売し次第、
予告なく定価「980円」に戻します。
お早めにお買い求めください。
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▶ 目次
はじめに
第1章:Kindleの出版方法を理解する
①kindle出版の全フローチャート
②原稿と表紙さえあれば、出版可能
③原稿はwordでOK!
④EPUBとは?
⑤費用は一切かからない
第2章:気になる「印税」を理解する
①紙とkindleの印税率の違い
②印税率35%・70%の違い
③収益化までがダントツに早い!
第3章:「著者」になるとは?
①内容責任はすべて「自分」にある
②すべての工程を自分1人でやる
③著者が知っておくべき「知的財産」
第4章:「いい本」を作りあげる
①「いい本」とはなんぞや?
②いい本とは「読者」を幸せにする本
③何かを教えるときに、人は一番幸せを感じる
第5章:自分の強みを理解する
①自分の価値は自分ではわからない
②人と接する職業は有利
③得意分野で勝負する
第6章:読まれるkindle本の原則(全体編)
①2つの基本ルール
②タイトルは「0.3秒」で分かるように
③タイトルには「新奇性」と「共感性」が必要
④本は「わかりやすくの法則」で書く
⑤文章力を向上させる「5つ」の極意
⑥いい本に欠かせない「5 つ」の調味料
第7章:読まれるkindle本の原則(内容編)
①目次を作成し、誘導する
②大事な箇所は「太字」「カッコ」を使う
③改行は多めに入れる
④各章ごとに「まとめ」を入れる
⑤著作権(クレジット)表記は忘れずに
第8章:読まれるkindle本の原則(デザイン編)
①表紙サイズを理解する
②無料で作れるアプリ
③表紙の作成は「有料」でお願いするべし
④依頼する際のポイント
第9章:「著者」としての心構え
①「いい本」は必ず、誰かが見ている
②Kindle出版した100人が100人とも言うこと
③みんな人生は一度きり
さいごに
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【著者紹介】
著者:のみや
★Amazon Kindleランキング全作品1位獲得
★★総合ランキング3位獲得
★★★個別ランキング8冠達成
★★★★週1出版:10週連続達成
★★★★★ Kindle収益:印税月9万円4ヶ月連続達成
1990年9月生まれ。
学生時代(中・高・大)は「野球」の練習に明け暮れ、ネットビジネス未経験。
また、国語が大の苦手でテストで赤点連発。その結果、「理系」の道に進む。
大学卒業後、サラリーマンになったが、コロナ禍で「会社1本の収入源」に危機感を感じ、2020年4月、ネット副業で「note」を開始。
2020年4月までの1年間で、noteフォロワー3,000人・売上10万円突破。
Kindle出版では、印税月9万円を4ヶ月連続達成。最高印税額は月10万円。
現在は「月9万円稼ぐKindle作家」として、その知識・経験をTwitter・note・Brainにて情報発信中。
オンラインサロン【Kindleマスターサロン】運営。
Kindle編集として、『ベストセラー4冠作家』を輩出した経験あり。
▶︎SNS(Twitter)
Kindle出版シリーズ【初心者→印税月10万円まで】第2巻
シリーズ一覧
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