著者:のみや
ページ数:99
¥298 → ¥0
『Kindle出版は心を豊かにする』
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「Kindle出版って儲かるらしいよ」
「Kindle出版は不労所得を得られるんだって」
など、いい噂を聞いたことありませんか?
私もkindle出版を始める前は、
✔簡単に
✔サクッと
✔稼げて
✔著者になれる
なんてことを聞いていました。
実際この本は私の記念すべき「10冊目」の著書になります。
では、10冊書いてみて、どう思ったか?
「Kindle出版はカンタン!」
「Kindle出版は稼げる!!」
しかし、「簡単で」「稼げる」以外でも、もっともっと本質的なことに気付いてしまったのです。
それが、
『Kindle出版は心を豊かにする』
『Kindle出版は著者・読者に幸せをもたらす』
そんなことをふと思うようになってきました。
本書では、徹底的にそこを解説していきたいと思います。
この本を読むことで、
▶Kindle出版に挑戦したい人
「早く出版したくなった!」
「早く挑戦しとけばよかった!」
▶Kindle出版経験者
「分かる!」
「たしかに!」
「これは言えている!」
こんな風に思ってもらえるような本に仕上がりました。
Amazon上を探しても
「Kindle出版マニュアル!」
「Kindle出版の教科書!」
「はじめてのKindle出版!」
など、マニュアルや作成方法の本が多く出回っています。
ですが、もっと本質的な
・なぜ、本を出すのか?
・なぜ、Kindleなのか?
・Kindle本を出すことで何が得られるのか?
ここを考えずに
「早くKindle出版しないと!」
「みんなが良いと言っているから!」
「巷では稼げるって有名だからやっとこ!」
なんて、周りに流されまくっている大人が多すぎます。
現代は「情報過多」の時代。
ありとあらゆる情報がネット上に落ちています。
Kindle出版に関する本も無数にあり、
・どの情報が正しいか?
・何を信じれば良いか?
判断するのは難しくなってきました。
そんな時代だからこそ、周りに流されず、あなたの考え方を持ち、行動して欲しい。
Kindle出版に挑戦したい人が、この本を読んで
「マジで出版したくなった!」
と思っていただければ、著者としてありがたい限りです。
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▶目次
はじめに
第1章:Kindle出版が熱い!
①電子書籍の市場が拡大傾向にある
②今後も間違いなく伸びる
③誰でも簡単に本が出せてしまう
第2章:本を出す価値とは?
①最高の自己実現
②実現はあなたの行動力次第
③作家という肩書きが手に入る
④自分の商品を持てる
⑤ビジネスの本質を学べる
第3章:Kindle出版のメリット
①収益化が早い
②自分の資産となる
③Amazonアソシエイトが使える
④初期費用が「0」
⑤文章力が身に付く
第4章:Kindle出版のデメリット
①販売価格が低い
②低評価レビューに弱い
③校正など全部自分で行う
第5章:本を出す目的とは?
①目標設定が命
②目標以外に大切なもの
③書くことがなにもないは「ウソ」
④読んでいただけることが幸せ
さいごに
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【著者紹介】
著者:のみや
★Amazon Kindleランキング全作品1位獲得
★★総合ランキング3位獲得
★★★個別ランキング8冠達成
★★★★週1出版:10週連続達成
★★★★★ Kindle収益:印税月9万円4ヶ月連続達成
1990年9月生まれ。
学生時代(中・高・大)は「野球」の練習に明け暮れ、ネットビジネス未経験。
また、国語が大の苦手でテストで赤点連発。その結果、「理系」の道に進む。
大学卒業後、サラリーマンになったが、コロナ禍で「会社1本の収入源」に危機感を感じ、2020年4月、ネット副業で「note」を開始。
2020年4月までの1年間で、noteフォロワー3,000人・売上10万円突破。
Kindle出版では、印税月9万円を4ヶ月連続達成。最高印税額は月10万円。
現在は「月25万円稼ぐKindle編集者」として、その知識・経験をTwitter・note・Brainにて情報発信中。
オンラインサロン【Kindleマスターサロン】運営。
Kindle編集として、『ベストセラー4冠作家』を輩出した経験あり。
▶︎SNS(Twitter)
Kindle出版シリーズ:【初心者→印税月10万円まで】第6巻
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