著者:海老沢 薫
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徳田の命令でその体を余す所なく男達に晒し、屈辱の裸踊りを披露させられる羽目になる彩。
「そ、それでは今から、ここで・・・は、裸踊りをさせていただきますので、どうかご覧になってください」
徳田から教えられた屈辱のセリフを吐いた彩は、両手を頭の後ろで組み、両脚を開いて立つと腰を左右に振り乱し始めた。
そうして、欲情を滾らせた男達から次々と命令が浴びせられ、彩は引きつった笑顔を浮かべながらガニ股になって腰を前後左右に振り乱したり、男達の方にお尻を突き出して両手で尻肉を左右に開きながら後ろを振り返ってお尻を振るなど破廉恥極まりない痴態の数々を披露することになった。
やがて、美人妻の裸踊りに飽きた徳田は、今度は脱衣所に戻って彩のヌード撮影会を行うことを提案する。
「姉ちゃん、それじゃあまずさっきみたいに両手を頭の後ろで組んでガニ股になってくれよ」
「股の下から姉ちゃんのアソコも撮らしてもらうぞ」
「それじゃあ次は後ろを向いて、お尻を突き出して両手で尻の割れ目を開きながら、俺達の方を見て笑いな!」
「もっとお尻を突き出して、割れ目もおもいきり開くんだ!」
「姉ちゃん、今度は四つん這いになってお尻を高く掲げるんだ!勿論、笑顔は忘れるなよ」
「姉ちゃん、それじゃあ今度はそこで逆立ちしな!」
男達から次々と恥辱のポーズをリクエストされた彩は、それら一つ一つに誠実に応じていき、いつしか秘部を濡らし始めていた。
いやぁん、お願い、もう許して・・・。
引きつった笑顔を浮かべながら心の中では泣き叫ぶ美人妻の声はギャラリーの耳に届くことはなく、旅館の脱衣所の床は次第に美人妻の秘部から溢れ出た汁で一面びしょ濡れになっていくのだった。
第一章
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