著者:小笠原裕太
ページ数:79

¥480¥0

【内容紹介】

人生どん底。何をやっても上手くいかない。

自身が抱える生きづらさ解消に迷いに迷ったあげく、著者が到達したのは絶対的な自己肯定でした。

現在進行系で生きづらさに悩む過去の私のようなあなたへ。
生きづらさ解消のきっかけとなる内容を厳選してお伝えします。

コンセプトは「第一歩を踏み出そう」です。

あなたの一歩を踏み出す勇気となるように、余計な要素や用語は省きたった一つのポイントに絞り書きました。
ボーリングでいうセンターピンです。
ココを外したらストライクはありえません。

「なるほど!そういうことだったのか!」

とあなたに感じてもらえれば私はとても嬉しいです。

ぜひ私と一緒に生きづらさ解消の一歩を踏み出しましょう!

【目次】

はじめに
第1章 生きづらさの真実
1-1.生きづらさ解消で一番大切なこと
1-2.自己肯定感のなりたち
1-3.本当の親の愛とは?
1-4.ポジティブとネガティブ
1-5.ネガティブを尊重する
第2章 生きづらさの事例集①
2-1. 人の目や評価が異常に気になる
2-2. 完璧主義がやめられない
2-3. 他人軸で自分が迷子になっている
2-4. 自分がわからなくてつらい
2-5. 真面目・良い子を演じるのがつらい
第3章 生きづらさの事例集②
3-1. 束縛をしてしまう、特定の個人にこだわってしまう
3-2. 相談がしたくてもできない
3-3. 人が嫌いだ
3-4. 他人の好意を受け取れない
3-5. 他人を許せない
第4章 生きづらさの解消方法
4-1. 何故私たちは変わりたくても変われないのか?
4-2. 人が行動を起こすまでのプロセス
4-3. どのように思い込みはつくられたのか?
4-4. 心の土台は無条件の自己肯定
4-5. 思い込みを書き換えるカギは言語化
第5章 マインドセット
5-1. 解消までの過程を楽しむ
5-2. 人類最大の発明を使いこなす
5-3. 悪者をつくらない
5-4. 生きづらさ解消の先の幸せを描く
5-5. どんな時も自分が自分であって大丈夫
まとめ
あとがき
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著者プロフィール

【著者プロフィール】

小笠原 裕太@ライフコーチ。

「無条件の自己肯定」を軸に、葛藤やメンタルブロック、いわゆる生きづらさを解消し本来の自分を取り戻すセッションを提供。

机上の理論を当てはめるのではなく、実体験ベースでクライアント個人個人に寄り添う姿勢に定評あり。

父は放任無関心、母は過干渉の家庭環境で育つ。
いわゆるアダルトチルドレン。

幼少期~学童期は父の仕事の関係で学校を転々としていた。この時期によそ者扱いという疎外感と存在否定を体験。

挫折を味わう。

17歳のときに友人関係のいざこざから村八分にされる。しかし、当時親の離婚問題もあり誰にも相談できず。

親からは愚痴のはけ口にされ、学校では総スカンをくらうという地獄を経験。

これが2度目の挫折。

元々は機械系エンジニア。

管理する立場になった30歳あたりから周囲との明らかな違いを感じ始める。その時にアダルトチルドレンという概念を知り、自分は普通の人ではないと悟る。

3度目の挫折。

同時に生きづらさにただならぬ危機感を感じ始め解消の道を探りはじめる。

NLP、コーチング、カウンセリングなど様々な自己啓発を渡り歩きながら、自分自身を実験台にし生きづらさ解消の本質を探求。

紆余曲折を経て無条件の自己肯定こそが生きづらさを解消し自己実現へ至る道だと確信。

内なる「I(私)」と「愛」を取り戻す絶対アイ確立メソッドを確立。

今後やりたいことは、生きづらい人生を変えたい人の為の居場所「心の安全基地」をつくること。

そして、自分自身を無条件肯定しありのままの自分で自己実現の人生を送る教育体系をつくり広めること。

趣味は音楽鑑賞(ヘビーメタル、EDM)、プロレス観戦、映画鑑賞

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