著者:遠藤裕行
ページ数:146

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聖徳太子と言えば、
日本の象徴的な存在でした。

累計7回と最も多く紙幣の肖像となった聖徳太子。

それがいつの間にか、
紙幣から消え失せ、
その名は、厩戸皇子と表記されるようにもなり、
さらには、その存在自体に否定する動きも・・・。

聖徳太子は日本の国家の基礎を作った人物。

そして、日本の雛形を担った人物。

聖徳太子なくして日本の歴史は語れません。

それほどの人物である聖徳太子を、
今一度深く考えてみましょう。

聖徳太子の生涯、政治、宗教、哲学、理念、
そして預言について考察しました。

<目次>

~聖徳太子がわかる17の鉄則~

1日本仏教の流れ
2日本仏教の祖
3聖徳太子の業績
4聖徳太子の外交
5山背大兄王
6乙巳の変と大化の改新
7新しい国家システム
8聖徳太子と達磨
9聖徳太子と鑑真
10聖徳太子と親鸞
11聖徳太子と楠木正成
12未来記
13聖徳太子とシェイクスピア
14十七条憲法の要約
15十七条憲法(第一条と第十条)
16聖徳太子の死因
17預言者・聖徳太子

聖徳太子を知ることは、
日本を知ることに繋がります。

そして、聖徳太子を知ることは、
混迷を極める今の日本を救うヒントを得ることができます。

さらにはそれが世界を救う鍵にもなるのです。

聖徳太子を知ることは、
言わば、原点回帰。

聖徳太子 弥栄!

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