著者:ゆずゆりん
ページ数:67
¥398 → ¥0
「病気や不登校の子どもがいて、将来が大丈夫なのかが心配」
「子どもの病気や不登校のことを、まわりに相談する人がいなくて、毎日が孤独で不安しかない」
「子どもが不登校で、学校関係のママに遭遇すると、どう対応したらいいのか悩んでしまう」
こういうお悩みをもつ不登校親さんに向けて、わたしが経験したことから、解決の方法や考え方のヒントをまとめてみました。
この本では、わたしが経験したこと、ブログ繋がりのブロガーさんからの情報。そして、病気、不登校の子どもをもつ先輩ママから教えてもらったことなどを思い出しながら、書いてみました。
子どもが不登校になったママが初期で悩みそうなことを、わたしの過去のブログから探して、まずは第一弾として一冊の本にしました。
この本を通して、暗闇の中をさ迷うような日々を送っている病気、不登校の子どもをもつママが前向きに進んでいけるヒントになることが一つでもあればうれしいです。
HSPで繊細さんでもあるわたしが、昔ほしかった本。それがコンセプトです。
悩めるあなたに寄り添える一冊になれたらと思っています。
そして、今、困っている人の手元に届くことを願いつつ、紹介を書かせていただきました。
【目次】
はじめに
目次
【第1章】 学校に関すること
・学校への欠席連絡
・担任の先生とのやりとり
・子どもの訴えを一番に信じてあげよう
・長期欠席の病名や理由を話すかどうか?
・不登校。将来を悲観しすぎないで
【第2章】不登校の子どもの母の悩みに関すること
・ブログをはじめる
・職場で事情を話すか?
・親戚に事情を話すべきか?
・仕事を辞めて、家にいるべきか?
・まわりの人々に理解してもらえない
【第3章】 学校生活以外編
・相性のよいカウンセラーさんを探す
・PTAをどうするか?
・学校関係のママ友に遭遇した時
・塾や習い事をどうする?
おわりに
【参考文献】
【著者ゆずゆりんのブログとTwitter】
【著者ゆずゆりんのプロフィール】
《著者について》
パートとフリーランスの複業にチャレンジ中のアラフィフ主婦ブロガー・ゆずゆりん
子どもの病気・不登校と向き合う中で、自分自身がHSPであり、子ども時代はHSCだったことに気づく。
いろいろな人たちに助けられ、乗り越えてきた経験から、自分も同じように、今、困っている人たちを助けたいと思うようになる。
HSPで人見知りの自分にできることを考えた結果、電子書籍を出すことを決心する。
ブロガーの次のステージとして、ライターを目指して、日々勉強中。
フリーランス活動を増やしていくため、2022年3月からはオンライン秘書の勉強もスタート!
人生100年時代。「もう歳だから」とあきらめてしまうのではなく、やりたいことはどんどんチャレンジしていきたいと思っている。
シリーズ一覧
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