【無料で読める】サラリーマンこそ中古ワンルームマンション投資！: 他人資本で資産運用！節税も活用して老後の資産を最大化しよう！

しかしながら、日本の給与は何年も前から上がっていないのにも関わらず、一方で復興税の導入や消費税の上昇で支出は増え続けるため、老後の資産を蓄えることは非常に困難といえます。

そのような環境下で老後の資産形成はどうするのが良いのでしょうか。

リターンは大きいがリスクも大きい株に積極的に投資をするのか、リターンは少ないが、リスクも少ない国債や社債といった債権に投資をするのか、それともリスクを一切取らずにひたすらコツコツ貯金をするのか。

色々と方法はありますが、本記事でご紹介したいのは不動産投資です。

不動産といっても、大きな土地やアパート１棟丸々買って経営するのではなく、中古のワンルームマンション投資をおすすめしています。

家賃収入という不労所得、且つ売却益を得ることのできる不動産投資は、資産形成に最適です。

しかし、ワンルームマンションとはいえ値段は決して安くなく、最初の一歩を踏み出すのには、かなり勇気が必要でしょう。

そこで本記事では、なぜワンルームなのか、なぜ中古なのか、不動産投資をすることでどのようなメリットがあるのかなど、これらについて読者の皆さんに分かりやすくご紹介していきます。

そして、運用のイメージが湧くようにメリットだけでなく、リスクについてもご紹介していきますので、ぜひとも最後まで読んでみてください。

そうすれば、本記事が皆さんの資産形成の一助になることと思います。