【無料で読める】メタバースの始め方: 不動産鑑定士が教える仮想空間の活用法 (リッチロードブックス)

ネットの記事を読んでも動画を見てもイマイチ腑に落ちない。

というあなたのお悩みを解消すべく、
最近メタバースの世界に一歩踏み入れた筆者が
緊急書下ろし、本書を出版いたしました。

世界一わかりやすいメタバース解説書になるのか？！

筆者も門外漢としてのスタートですので
あなたと目線は同じです。
どうぞお気楽にお読みくださいませ！

【内容】
メタバース：その衝撃的な定義とは？
UPLAND！：メタバース界の不動産王に俺はなる！
cluster：バーチャル界隈をゆく
Unity：世界の作り方　
PLATEAU：ちゃっかり登壇させていただきました。

一読すればメタバース偏差値が上昇！　
職場でメタバースマウント取れる事間違いなし！

【著者の紹介】
松田幸一

不動産投資の民主化の旗印のもと、おもしろ知見をお届けする不動産鑑定士。

国立大学工学部にて卒業研究『フッ化水素が与える高集積度ULSI製造装置への影響』を、
国内大手非鉄金属メーカーと共に取り組み、上梓した。

卒業後に不動産業界に身を投じ、バブル崩壊後の不良債権処理の一連の流れにおいて、
ホテル、ゴルフ場、工場跡地、大規模林地等の圧倒的な量のデューデリジェンスを行う。

また、不動産鑑定士資格取得後、東京証券市場第一部上場の総合不動産業に入社し、
不動産鑑定業の立ち上げ、当時黎明期にあった不動産証券化事業を精力的に行う。

その後、都心特化型の上場不動産投資信託（J-REIT）の運用会社の投資運用部に
転身し、当時の運用資産残高を1,300億円から2,800億円まで倍増させ、
かつ約800億円の公募増資を行うことに成功する。

なお、不動産鑑定士試験の短答式ならびに論文式の解答・解説を専門月刊誌に
3年度分執筆し、受験生からはわかりやすいと好評価を得た。

株式会社リッチロード入りして後台北、北京と出張を重ね、地元不動産業者と
コネクションを築き上げた。

2019年には、台北市内で現地不動産業者を対象とした物件説明会を企画し、
盛況のうち成功をおさめた。

その後アプリ開発事業を立ち上げ、2022年７月に１号案件「リッチAI」を
リリースにこぎつけた。