著者:名取 芳彦
ページ数:235

¥617¥0

人生は、「気にしない」ともっとうまくいく。

◆ 仏教は「いい人になれ」なんていってません
◆お世話や親切は“しっぱなし”がよい
◆「ま、そういう考え方もあるよね」でうまくいく
◆いちいち「意味」を考えない
◆「私をわかってほしい」が、心の器を小さくする
◆信頼していた人からの裏切りは「ありえるもの」
◆うつうつしたときは、こう考える
◆みんな「自分のこと」で精一杯なのです
◆電話、メール、SNS……つながりすぎない
◆あなたの出番は、いつか必ずやってくる
……etc.

ベストセラー『般若心経、心の「大そうじ」』の著者が説く、
毎日にもっと“安心感”をつくるヒント。

人生には、気にしないほうがいいことが、たくさんあります。

でも、「気にしない人」になるには、ちょっとした練習が必要。
本書では、うつうつ、イライラ、クヨクヨ…から抜け出し、
晴れ晴れとした毎日をつくるための心のトレーニング法を、
仏教的な視点から紹介します。

■目次

・1章 もっと「鈍感力」を磨く

・2章 それは、あなたの「考えすぎ」

・3章 うつうつした時は、こう考える

・4章 比べない、責めない、引きずらない

・5章 人生をシンプルに変えるヒント

・6章 「今」「ここ」を大事に生きる

■著者 名取 芳彦

■著者書籍一覧
般若心経、心の「大そうじ」―――人生をのびやかに過ごす32の方法
ためない練習―――大事なものだけ残していく、人生のヒント
「退屈」の愉しみ方―――「何気ない日常」を大切にするヒント

シリーズ一覧

  • 同シリーズの電子書籍はありませんでした。

 

  Kindle Unlimitedは、現在30日間無料体験キャンペーンを行っています!

この期間中は料金が980円→0円となるため、この記事で紹介している電子書籍は、すべてこのKindle Unlimited無料体験で読むことが可能です。

Kindle Unlimited 無料体験に登録する