著者:後藤 たすく
ページ数:25
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元々は作業療法士という、病院のリハビリテーションセンターで働いていたのですが、今は退職し自分の仕事で生活しています。
ところであなたは今どの様なことでお悩みでしょうか?
会社の業務にお疲れでしょうか?
人間関係にお悩みでしょうか?
休みの少なさでしょうか?
将来の不安でしょうか?
色々あると思いますが、それらの悩みは概ねサラリーマンで社畜であるがために感じる問題です。
もちろん私もかつては社畜だったので分かります。
しかし、今はそういった不安や悩みはありません。
自分で仕事をするので、仕事をする時間も、休みの時間も、全て自分で決められます。
人間関係も仕事が出来る人としか繋がりませんので、悩まされる必要もありません。
定年が無いので何時までも仕事が出来ますから、将来に対する不安もありません。
しかし私は別に金持ちではありません。
あなたと同じ程度のお金を稼いでいるだけです。
ですが社畜からは脱走することができました。
そこで今回は私が脱出した方法や考え方についてお伝えしたいと思っています。
最後に具体的な方法についても記載いたしますので、是非楽しみに読んでいただければと思います。
この本があなたのこれからの人生に少しでもお役に立てることを祈っています。
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目次
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はじめに
・社畜時代の私
・社畜からの大脱出
第1章 私は何故社畜なのか
・給料の決まり方
・何故社畜が生まれるのか?
第2章 常識を変える
・考えが変わった夜
・先ずは考え方を変えることを学ぶ
・月収ではなく、時給で考える
・クワドラントで考える
・社畜を抜け出す新しい常識
第3章 社畜を抜け出すための方法
・実業家としての第一歩
・自分の時間を作る
・時間のつくり方
・パイプラインを方法。
終わりに
作者紹介
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