著者:真田 孔明
ページ数:150

¥580¥0

六部作シリーズ第四作『財門』。
【巻末付録】書籍の元となった門学セミナーの動画付き。

己が剋す門・信用、投資で財産を築く。

自らが自らの自我を押さえ
周りを光り輝かすことで影響力を与え、財を成す門。

・ビジネス、投資のスキーム構築、遂行を武器に闘う。
・「人と人、モノと人をつなげる力」を活用して、
自我を完全なまでに打ち消し、水面下に潜る形で
「財を生み出す力」を武器に闘う。

財門には陽と月の2種類の門がある。 
陽と陰、表と裏の関係。
「陽財門」と「月財門」 が存在する。

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古代より華僑の人々が、
少数でも確実に大きな結果を残していくために、
水面下で使ってきた「秘術」があった。
それは長らく一部の者だけの秘密とされ、
多くの人に知られることは危険とすらされてきたもの…。

多くの人は、本当の自分を知らない。
自分に与えられた能力を知らずに生きている。

自分がいとも簡単に使いこなせる才能の存在を知らず、
自分の持つ武器の使い方を知らないまま
世間に出されて不利な戦いを強いられる。

天から与えられた自分の資質を知り、迷いを捨て、
自分だけの資質を活かすことに集中すると、
大きな力が流れ込み、出会いや機会にめぐまれはじめる。

この術の名は「門」。
日本人がこれからの時代を生き抜くために、
中国から持ち帰り、日本人のために体系化されたものである。

「門」を知ると、本当の自分に巡り合える。
自己分析手法と自己成長システム「モングラム」を用いて、
己(おのれ)を知り、己(おのれ)を使いこなす「門」。

「門」は生まれながらに天より授かりし、
己(おのれ)が資質を余すところなく生かすための術。
現代社会における勝負や戦い事に使うこともできれば、
各々の資質を活かして組み合わせ、
共に繁栄するための縁とすることもできる。

修羅を生き抜くことにも、和を創り出すことにも使える秘術。
己(おのれ)を知る、他人を知る、
人と人が各々の違いを知り、認め、生かし合う。

まずは己(おのれ)が幸せのため、
仲間の幸せのため、
ゆくゆくは大自然との調和のため。
今も尚、
進化成長し続ける我々人類を「門」という視点から、
研究する活動は「門協会」によって続いている。

それは自分の天賦の資質を知り、自分を使いこなす方法。
そこから他人の資質をも読み解けるようになる方法。

まさにそれは帝王学。

門の活用方法を知ると、
己を使いこなすことができるようになる。
「門」に出会うと本当の自分と巡り会え、
効果と利点がある。

「門」が、なぜ今必要になるのか?
日本の現状と近い将来の姿を合わせて考えていく。

己を知る、自分の「門」を使いこなす。

著者自身が実践してきた「秘術」。
満を持して、ここに解禁。

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