著者:榎戸正孝
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」株式市場が暴落しているときでも儲けられる売買手法を伝授します!1および2」の続編です。この記事は」株式市場が暴落しているときでも儲けられる売買手法を伝授します。

銀行におカネを預けても、個人国債を買ってもわずかな利息しか付かないうえに、コロナ禍でお給料が減ったり、仕事そのものがなくなったりして生活が苦しい方が大勢おられると思います。

定年になり収入がなくなったのに高収入を得ていた頃の支出を続けていれば、老後破産する可能性も十分あり得ます。おカネに困らないために、今もっとも人気があり、確実な投資としておこなわれているのはリスクの大きいFX取引でも暗号資産取引でもなく、株式投資です。この記事でご紹介する株式の複合売買で大きく儲け、貧乏と決別しましょう。

<目次>

はじめに

第1章 次期自民党の総裁選挙
第1節 有力候補とみられる岸田文雄氏
第2節 レーザーテック【6920】とチェンジ【3962】
第3節 楽天グループの下落
第4節 雇用統計待ち
第5節 日経ジャスダック平均株価は上昇
第6節 弱かった米国の雇用統計

第2章 日本経済はどうなっているか
第1節 金融機関から大量の国債を買入れ
第2節 金利の低下は株高要因
第3節 リスクオフとリスクオン
第4節 高値を更新するS&P500指数
第5節 財政政策と金融政策

第3章 日本株は基本的に売り
第1節 日本株市場の下げの原因
第2節 政治と株価
第3節 「ヘリコプター・マネー」理論
第4節 『資本主義と自由』
第5節 マイナス金利政策
第6節 流動性の罠

第4章 株主資本主義の源流
第1節 フリードマン・ドクトリン
第2節 スタグフレーション(stagflation)
第3節 日本の借金は1,517.4兆円
第4節 借金地獄から抜け出すための選択肢

第5章 誰が次期首相になるか、また関連銘柄は
第1節 岸田文雄氏
第2節 検討する銘柄(岸田関連銘柄)
第3節 岸田関連銘柄のうちコロナの経口治療薬銘柄
第4節 中外製薬(4519)の「ロナプリーブ」について
第5節 日本政府の新型コロナウイルス感染症対策
第6節 新型コロナ治療薬関連のその他銘柄
第7節 医療人材関連等の銘柄

第6章 その他の候補者
第1節 河野太郎氏
第2節 石破茂氏
第3節 高市早苗氏
第4節 茂木敏充氏/小泉進次郎氏/野田聖子氏

おわりに

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