著者:しゅーぞー
¥980 → ¥0
Kindle出版において読まれる書籍を作るために必要なこと、ご存じですか?
「いい本を書けば売れる。」そう思っているあなたは危険です。
もちろん中身もある程度伴っている必要はありますが、「売れる本と売れない本の差」はもっと違うところにあります。
私と書籍のクオリティはそう変わらないのに、私の1/4程度、あるいはもっと少ない印税でとどまってしまっている方が多く見受けられます。
せっかく良質な書籍を作り上げたのに簡単にできる工夫を『しているか』『していないか』この差だけで印税に大きな差がついてしまうのです。
これって凄くもったいないことだと思いませんか?
私は、Kindle出版を頑張る皆様と平等に”書籍の質”で勝負したい。そう考えているのですが、現状はどうかというとやはり『情報格差』による印税の差が大きいように感じています。
その差を少しでも埋めるために書いたのが本書。
本書をお読みいただく前に、信憑性のために少し私の実績を紹介させてください。
✓印税月収13万円(2022年2月)
✓デビュー作が5日で336冊ダウンロード(無料ダウンロードの最高記録は446冊)
✓3か月で合計印税10万円
✓9冊中5冊がベストセラー達成
✓チャンネル登録者1.2万人越え本要約YouTuberから書籍紹介
ここでは全ては書ききれませんが、特筆すべき私の実績はこんな感じ。
何の実績も無い、認知もない状態から始めて、十分すぎるスタートダッシュに成功しています。
私と同じようにKindle出版で最高のスタートを切り、多くの人に読まれ続けたくありませんか?
既に出版済みのあなたももちろん大丈夫!今あなたが出している書籍をもっと読まれるものにできる施策も大量に公開しています。
私が本書で取り上げた7つの戦略を全て実行できている人は、私が見る限り「1人も」いません。そしてもちろん、Kindle出版で私と同じだけ稼いでいる人もほとんどいません。
200ページを超える超大ボリュームで、必ずあなたの印税をアップするお手伝いができる自慢の1冊になりました。
実際に『有料商材でもおかしくない情報量!』『まさしくKindle出版の教科書!』『始める前に読みたかった!』などなど、嬉しいお声を数えきれない程頂いております。
更に今作は、限定noteによる無料特典、そして何度でも読み返すことになるであろう超有益な巻末付録も準備しております。
ぜひ最後まで読んで、そして私のことを「使い倒して」印税を伸ばしてください!
【目次】
◎はじめに
◎戦略その⒈ 目に止まるタイトルと表紙を作れ!
◾️心を掴むタイトルのポイント
◾️目を惹く表紙のポイント
◎戦略その⒉ 最強のSNS Twitterをガチれ!
◎戦略その⒊ 無料キャンペーンをガチれ!
◾️無料ランキング◯冠の実績を作るためのポイント
◾️レビューを書いて貰うためにやるべきこと
◎戦略その⒋ 初めは類似テーマで数冊書け!
◎戦略その⒌ 離脱率を下げろ!
◎戦略その⒍ 低評価率を下げろ!
■紹介ページで心の準備をしてもらう
■参考文献を惜しみなく書く
■適切な価格設定をする
◎戦略その⒎ 先輩作家を使い倒せ!!!
◎おわりに(特典情報あり)
◎ここまでお読みいただいた皆様にお願い
◎著者紹介
◎参考文献
◎コンテンツ紹介
付録 Kindleカテゴリー一覧
【著者紹介】
1993年9月8日生まれの28歳(2021年12月現在)
出身は徳島県。
徳島大学大学院修士課程修了まで徳島で過ごし、現在は神戸のメーカーにて技術職として勤務。
趣味は読書、勉強、麻雀、キックボクシング、サウナ等。
写真の通り、脱毛症を患い全身の毛が無い。この脱毛症の経験に関する書籍は出版済み。
以下ざっくり経歴
小学校から中学校まで卓球部に所属していたが『隣で練習していたバドミントン部がかっこよかった。』
ただそれだけの理由で高校でバドミントンを始める。
高校時代はごくごく普通の学生。
少し変わったエピソードといえば生徒会長を半期だけ務めたことぐらい。
選挙にならないから誰か出てくれ!という要請を受けて出馬し、
三人の候補者の中から見事生徒会長に選ばれる。
当時の私の演説は恒例になり、数年間真似して頂いたらしい。
私もどこかで聞いたことのあるものを転用したというのは内緒の話。
あまりにもウケたため悦に浸り、『自分で考えた』と言ってしまったことを少し後悔している。
おそらくもう時効。
高校3年間に加え、大学でもサークルではなく部活に所属しバドミントンに明け暮れた。
あまり上手では無かったが『応援の迫力』と『飲み会の幹事やイベントの調整等の主務業』
に定評があり部内ではそれなりに重宝されていた(はず)。
学業の方はそれほど苦手では無く、高校までは万年上の下くらいで過ごしたが大学に進学して一変。
友人に恵まれたおかげで落単こそなかったもののほとんどの授業についていけないまま大学を卒業。
同級生に恵まれて何とか研究も形になり、大学院修士課程も修了した。
当時の同級生のみんな、本当にありがとう。
本書で既出の通り、高校時代から夜型の生活に切り替わってしまい、特に大学院時代の生活習慣はひどいものでほぼ毎日4時就寝12時起床。
社会人になってからも遅刻こそないものの夜更かし癖は治らず、堕落した生活を送っていたが、26歳の時に読書にハマったのをきっかけに健康生活に目覚める。
現在は毎日5:30頃には起きて出勤までの約2時間に英語の勉強と電子書籍の執筆を行っている。
1年間かけて約180冊を読破し、様々な習慣を実践してみて体調の改善を実感。
身近な人々があまりにも健康の知識を持っていないこと、そもそも興味すらないことをもったいないと思い、
正しい健康やお金の知識を広めるために電子書籍の執筆を試みて現在に至る。
本書はKindle出版シリーズ【デビュー→印税爆上げまで】の2巻です。
シリーズ一覧
- 同シリーズの電子書籍はありませんでした。
この期間中は料金が980円→0円となるため、この記事で紹介している電子書籍は、すべてこのKindle Unlimited無料体験で読むことが可能です。